元ペットショップ店員おすすめ!猫用おもちゃと飽きない上手な遊び方


猫は気まぐれな生き物です。昨日は夢中だったおもちゃに今日は見向きもしない・・そんなことは日常茶飯事ですよね。

だから飼い主さんは、猫ちゃんが飽きずに長く遊べるようにと、いろんなおもちゃを探して試行錯誤していると思います。

そんな悩める飼い主さんのために、元ペットショップ店員が少しでも力になれるよう、体験談を交えて猫ちゃんのおもちゃについてご紹介していきます!

おもちゃのおすすめやタイプ別のメリット・デメリット、猫ちゃんの飽きない遊び方など、ぜひ参考にして愛猫お気に入りのおもちゃを探してみてくださいね。

おすすめおもちゃをご紹介!売れ筋商品~ちょっと変わったおもちゃまで♩

猫のおもちゃと聞くと、どんなものを想像しますか?大抵の人は、猫じゃらしのようなおもちゃを想像すると思います。

猫は動くものに強い反応を示すため、目の前で動くものであれば、ただの紐や、ビニールテープなど、何にでも反応してじゃれてきます。おもちゃで遊ぶ時に、ハンターとしての本能からおもちゃを捕まえようとして、鋭い爪を出して飛びかかってくることも。

そのため動かしている物によっては、飼い主さんが怪我をしてしまう恐れがあるため、おもちゃは比較的持ち手が長くなっていて、飼い主さんの安全対策ができているものが多いです。

猫によって好みのおもちゃのタイプはさまざまですので、販売されているおもちゃも多種多様です。今回はそんなおもちゃの中から、よく売れている人気の商品や、ちょっと変わったタイプのおもちゃをご紹介します♩

よく売れている猫のおもちゃ

猫のおもちゃの中でも、人気が高くてよく売れているおもちゃと言えば、「猫じゃらし」「LED光線」「けりぐるみ」「爪とぎ」などです。

他にも通販サイトなどを見ると、サイトごとに売れ筋の商品は様々です。しかしここに挙げた商品は、大抵どのサイトでも売れ筋の商品になっています。実際に私がペットショップの店員として働いていた時にも、この4種類のおもちゃはよく売れていました。

「猫じゃらし」は、昔から猫のおもちゃの定番です。野生に生えている猫じゃらしそのままの形をしたものもあれば、長い紐がついていて、その先にネズミや鳥の羽、丸い玉の形をしたおもちゃがついているものもあります。

猫じゃらしによってはシャカシャカと音が鳴るタイプもありますので、猫の視覚と聴覚のどちらもフルに使って遊ぶことができます。数百円程度と安価で売られているので、壊れてもすぐにまた新しいものを買うことができます。

「LED光線」は、小さくて丸い懐中電灯のような形をした、レーザーポインターのおもちゃです。それを飼い主さんがあちこちに動かすと、光もあちこちに動くため、猫は獲物と思って夢中になって追いかけます。

ある説では、通常のおもちゃと違って、猫がいつまで経っても自分で「捕まえた!」という実感がわかないため、狩りの本能が満たせずにストレスになってしまうと言われています。

そのため、レーザーポインターで遊びながら、同時に他のおもちゃも使うと、最終的におもちゃを捕まえた猫は満足できるでしょう。

「けりぐるみ」は、猫が抱きかかえて両脚でけりけりできるような形のおもちゃです。魚やエビなどの、魚介類のデザインのものが多く、またけりぐるみにはキャットニップ(またたび)がついているものが多いです。

ほのかにまたたびの香りがついていることで、猫が夢中になって噛みついたり、蹴ったりしてストレス発散や、歯を磨く効果があります。

「爪とぎ」は、昔からある細長いタイプの爪とぎだけでなく、最近では家の形をしていたり、丸い鍋型をしていたりと、様々な形状のものが売られています。どれも段ボールや、それに近い素材で作られているため、猫が喜んで遊びながら爪とぎができるでしょう。

遊ぶたびにゴミやかすが出てしまうのが難点ですが、散らばり難い形状のものを買えば、ゴミやかすだらけになってしまうことはないでしょう。

この4種類のおもちゃは、ペットショップでもホームセンターでも、また通販サイトでも簡単に購入できます。「猫のおもちゃを買いたいけれど、どんなものがいいのか分からない」という飼い主さんは、ぜひ一度試してみてください。

ネットでしか買えない!?ちょっと変わったおもちゃ

猫のおもちゃによっては、ちょっと変わったタイプのものもあるのをご存知でしょうか。

インターネットの普及している現在では、それなりに人気も高まってきていますが、まだまだホームセンターのような店頭には販売されておらず、通販サイトでしか購入できないおもちゃもたくさんあります。

そんなちょっと変わったおもちゃの中でも、最近よく売れているのが「猫が自分でボールを取り出せるタイプのおもちゃ」と「電動タイプのおもちゃ」です。

「ボールを取り出すタイプのおもちゃ」は、サークル状になっています。このサークルがシンプルなものもあれば、何重にもなっているものもあります。

そしてサークルの中には丸いボールが入っていますので、それを見た猫がボールを触ると、サークルの中をボールがくるくると回ります。

ボールを捕まえたい猫が触る度に、ボールはサークルの中をくるくると回って逃げるため、猫は夢中になってボールにじゃれるという遊び方です。最終的にはボールを取り出せるものもありますが、ボールを取り出せないタイプのものもあります。

「電動タイプのおもちゃ」にはいろんな種類があります。例えば丸いボールの形をしたおもちゃは、スイッチを入れると電動であちこちに動き回ります。

ハンターである猫にとっては、自動で動くボールはまさに獲物そのものですので、思わず追いかけて猫パンチを繰り出してしまうでしょう。

他にも、サークル状のおもちゃの外側に鳥の羽のおもちゃがついていて、それが自動でグルグルと回転して猫を誘うタイプのものもあります。



どちらのおもちゃも1000円代~3000円代と値段は少し高めです。そのため店頭ではあまり置かれておらず、ネット通販で購入するのが一般的です。サークルタイプも電動タイプも、飼い主さんが遊んであげる暇がない時には、猫だけで遊ぶことができますので、お留守番としてのおもちゃにも向いています。

我が家の愛猫お気に入りのおもちゃ!

我が家では2匹猫を飼っていますが、1匹は紐タイプのおもちゃを好み、もう1匹は丸い玉や鳥の羽のタイプのおもちゃを好みます。そのため購入するおもちゃは、いつも長い紐がついていて、その先には丸い玉や鳥の羽の形をした猫じゃらしが多いです。

1本300円前後で購入できますが、あまり頻繁に買い替える余裕はないため、壊れた時には自分なりにアレンジして再利用しています。

また、猫の口臭はそこまで気になりませんが、やたらと物を噛むのが好きなので、がじがじと遠慮なく噛めるタイプのおもちゃもよく買っています。

他にもネズミのおもちゃやレーザーポインターなども試したことがありますが、あまり小さすぎるおもちゃは、猫がすぐに棚や冷蔵庫の下に追いやってしまい、取り出すのが大変なので使わないようにしています。

猫じゃらしについたおもちゃも、放置しておくとどこかで埃を被ってしまうので、一緒に遊んだ後は必ず片付けて、猫が触れないようにしています。

レーザーポインターには反応してくれましたが、壁や床、カーテンに向けるとそこに勢いよく爪を立てられてしまったので、それで遊ぶのは断念しました。

猫じゃらしは2匹が一緒になって遊べますので、家ではよくキャットタワーを使って、上から下へ、下から上へと猫じゃらしを動かして遊んでいます。

猫の遊ぶ姿はとっても可愛らしいですし、遊びを通して絆も深められますので、1日に1度は猫ちゃんと遊ぶ時間を作ってあげられるといいですね。

猫のおもちゃって壊れやすい!おもちゃのタイプ別メリット・デメリット

どんなに丈夫なおもちゃでも、いずれは壊れてしまいます。とくに猫の場合には、鋭い爪と牙を持っていますので、集中して遊べばものの数分で壊れてしまうこともあるでしょう。

安いおもちゃほど壊れやすいのは仕方がありませんが、それなりの出費をして1日で壊れてしまったら、飼い主さんもちょっとショックを受けてしまいますよね。おもちゃを買う時には、あらかじめそのおもちゃの壊れやすさについても検討してから購入を決めた方がいいでしょう。

おもちゃによってどんなメリットやデメリットがあるのか、そしておもちゃを長く丈夫に使うコツについてご紹介していきます!

紐付きタイプのおもちゃのメリット・デメリット

紐付きタイプのおもちゃのメリットは、猫がたくさん運動しながら遊べることと、飼い主さんの怪我の心配が少ないことです。長い紐を活かして釣り竿のように投げたり、床におもちゃを垂らして引っ張ったりすれば、猫は面白いほどに食いついてくれます。

また、持ち手からおもちゃまでの距離がとても長いため、猫が飛びかかってきても飼い主さんの手が引っかかれたり、噛みつかれたりする心配も少なくて済みます。

その一方で、紐付きタイプは一度猫におもちゃを捕られてしまうと、そのままぐいぐいと引っ張られて、簡単におもちゃが紐から取れてしまうというデメリットも。

捕られてしまったおもちゃは、飼い主さんが取り返そうとしても猫が咥えて離さなかったり、どこかへ持って行ってしまったりすることもあります。例え返してくれたとしても、もう壊れてしまっているので遊ぶことはできないでしょう。

紐付きタイプのおもちゃは、猫におもちゃを捕られないようにしながら遊ぶため、ある意味飼い主さんと猫との本気の勝負ともいえるでしょう(笑)

ぬいぐるみタイプのおもちゃのメリット・デメリット

ぬいぐるみタイプのおもちゃのメリットは、猫が噛んだり蹴ったりすることで、ストレス解消や歯のケアができることです。

また、猫じゃらしのようなおもちゃよりも壊れにくいため、一度お気に入りのおもちゃができると、どこかへ出かけたり、泊まったりする際にもぬいぐるみが常に側にあることで、ストレスを軽減させることもできます。

一方で、ぬいぐるみが破れてしまうと、中の綿や布を猫が誤飲してしまうかもしれないというデメリットもあります。食いしん坊の猫や、普段から何でも口に入れる癖のある猫の場合には、誤っておもちゃの一部を飲み込んでしまう恐れもありますので、十分に注意が必要です。

ぬいぐるみタイプのおもちゃは、数百円~千円程度で購入出来ますので、そこまでコストはかからないでしょう。

電動タイプのおもちゃのメリット・デメリット

電動タイプのおもちゃのメリットは、飼い主さんが忙しい時でも、猫だけで遊ぶことができ、またゴミが出にくいことです。

電源さえ入れてしまえば、後は自動で動いてくれますので、猫だけでちょっと留守番をさせる時や、猫の気を引きたい時にはおすすめです。また、それなりに丈夫にできていますので、ちょっと遊んだ程度では壊れたり、くずなどのゴミが出たりする心配も少なく、猫の誤飲も防ぐことができます。

一方で、電動タイプのおもちゃは電池代がかかり、また一度壊れてしまったら新しく買い替えなければならないデメリットもあります。

電池はなくなったら毎回取り替えなければなりませんし、壊れてしまうと自分では直せないため、捨てるしかありません。捨てる際にも不燃ごみや危険物などの扱いになるため、一般的なおもちゃのように簡単に使い捨てができない不便さがあります。

買い替えにはそれなりに費用もかかりますので、金銭的に余裕がないと厳しいかもしれませんね。

ロープタイプのおもちゃのメリット・デメリット

ロープのおもちゃと言えば犬用が多いですが、猫でもロープを噛むのが好きな子はいます。

ロープタイプのおもちゃのメリットは、猫の歯のケアができることと、丈夫で壊れにくいことです。しっかりとロープを噛むため、歯のケアや丈夫さを保つことができますし、またロープの素材自体もしっかりした作りになっていることが多いので、一度買えばそれなりに長持ちします。

一方で、ぬいぐるみタイプのおもちゃと同様に、猫が誤飲してしまうかもしれないというデメリットがあります。おもちゃの素材は体内では消化されないため、大量に誤飲してしまうと最悪の場合命の危険もあります。

おもちゃで遊んでいる時に、飼い主さんがきちんと猫の様子を確認できるのなら問題はありませんが、放置したままにしておくと、誤飲をしてしまう可能性もありますので気をつけましょう。

どんなおもちゃも壊れやすい!では長く丈夫に使うコツは?

どんなに丈夫な作りのおもちゃでも、猫の鋭い爪と牙が相手では、その内壊れてしまうでしょう。おもちゃを買う時には、元々壊れやすいものだという認識で買った方が、飼い主さんの悩みやストレスも軽減できます。

また、壊れやすいことを分かった上で、できるだけ長持ちさせたいのなら、おもちゃを猫に渡したままで放置しないようにしましょう。おもちゃを完全に猫に渡してしまうと、短時間で集中して遊びますので、あっという間におもちゃがボロボロになってしまいます。

けれどおもちゃの主導権を、飼い主さんが握った状態で遊ばせるのなら、ボロボロにされる前に猫からおもちゃを毎回取り上げることで、それなりに長持ちさせることができるでしょう。

我が家の場合には、猫じゃらしを使って遊ぶ際に、まずは紐の先端にあるおもちゃを猫に捕られないように気をつけながら遊びます。

それでもふとした拍子に捕られてしまい、おもちゃが外れてしまった時には、自分で再度紐にくくり直して補強したり、別のものを紐の先端につけたりして、持ち手や紐が無事な間はアレンジを繰り返します。そうすれば猫じゃらしが完全に壊れるまでは、購入することなく何度でも遊ぶことができます。

また、猫たちも毎回紐の先にあるおもちゃが変わることで、新鮮な気持ちになるのかテンション高く遊んでくれます。おもちゃは壊れやすいものですが、飼い主さんの工夫次第では十分に長持ちさせることもできます。

節約したい飼い主さんは、様々な工夫をしておもちゃを長く使えるようにしましょう!

おもちゃに飽きる猫にはどうしたらいい!?

どんなにおもちゃの種類を変えたところで、猫がおもちゃに飽きてしまったら遊んでくれなくなってしまいます。

猫がおもちゃに飽きることで悩んでいる飼い主さんはたくさんいるでしょう。せっかく猫が喜ぶと思っておもちゃを買っても、すぐに飽きられてしまったらもったいないですし、飼い主さんも切ない気持ちになりますよね。

猫は気まぐれな性格ですので、同じものでいつまでも遊ばないという特徴ゆえに、こうした悩みを抱える飼い主さんは多いです。

おもちゃに飽きてしまう猫には、どんな対策ができるのでしょうか?

一度に長く遊び過ぎない

新しいおもちゃを買ったら、飼い主さんも楽しくてついつい猫ちゃんと長い時間遊んでしまいますよね。飼い主さんと一緒に遊べることは嬉しくても、猫は長時間遊べばそのおもちゃに対して飽きてしまいます。

猫を飽きさせないためには、一度に長く遊び過ぎないことがポイントです。いつも一緒に遊ぶ時間が長いのなら、その内の半分だけをおもちゃを使って遊ぶ時間にして、残りの半分の時間はたくさん撫でたり甘やかしたりして、可愛がってあげましょう。

おもちゃで遊ぶ時間は減っても、飼い主さんにたくさん構ってもらえるのなら、猫ちゃんは嬉しくて満足することでしょう。

おもちゃの形状をアレンジする

いつも同じおもちゃで遊んでいると、猫も飽きてしまいます。そこで、今使っているおもちゃの形状を自分なりにアレンジしてみましょう。

ふさふさした羽毛をつけてみたり、音が鳴る玉をつけてみたりと、おもちゃに様々な工夫を凝らすことで、猫は毎回新しいおもちゃで遊んでいるような新鮮な気持ちになれます。また、アレンジすれば1つのおもちゃで長く遊べますので、節約にもなるでしょう。

またたびやおかしを使う

種類を変えてみたり、遊ぶ頻度を変えてみたりしても効果がない時には、またたびやおかしを使っておもちゃで遊ばせることもできます。おもちゃにスプレータイプのまたたびをかけると、またたびの匂いで興奮した猫がおもちゃに飛びついてきますよ!

またたびの効かない子の場合は、おかしの匂いをおもちゃに擦りつけると、匂いにつられて猫が一生懸命におもちゃを追いかけるでしょう。

ただし毎回のようにおかしの匂いをつけていると、何度追いかけてもおかしが食べられないことでストレスになってしまう子もいますので、一緒に遊んだ後には少しだけおかしをあげると猫も満足するでしょう。

猫のおもちゃを手作りする

手先の器用さに自信がある人は、いっそのことおもちゃを手作りしてしまう方法もあります。

例えば自分で布と綿を買ってきて、手製でぬいぐるみを作れば、お店でいくつもぬいぐるみのおもちゃを買うよりも、経済的に済ませることができます。ぬいぐるみにまたたびの匂いをつけておけば、通常のおもちゃと同様に、噛んだり蹴ったりしながら楽しんで遊んでくれるでしょう。

また、割り箸の先に長い紐をくっつけて、紐の先に好きなものを取り付ければ即席猫じゃらしを作ることができます。

飼い主さんのアイディアによっては、世界で1つしかない猫用おもちゃを作ることも可能ですので、どんなおもちゃでも飽きてしまうという時には、思い切っておもちゃを手作りしてみましょう。

我が家の飽きない遊び方

我が家では、猫たちがおもちゃで遊ぶのに飽きてしまわないように、複数のおもちゃを交代で使って遊ばせています。例えば同じ猫じゃらしでも、作りが違うものをいくつか使い分けることで、猫たちはまるで初めてのおもちゃのように興奮して遊んでくれます。

数日前に遊んだおもちゃでも、「久しぶりに見たわ!遊ぶわ!」と勢いよく飛びついてきてくれますので、飼い主としてもそんな猫の反応にはつい頬が緩んでしまいます。

また、ちょっと猫の気を逸らしたい時には、猫の手がギリギリ届かないところに猫じゃらしを挟んで、猫がそちらに向かうように仕向けます。そして用事を済ませた後は、きちんとそのおもちゃで遊んであげることで、「さっきまでは届かなかったおもちゃをやっと捕まえられた!」と猫のストレスも軽減できます。

猫と一緒に遊びたい!上手な猫との遊び方・誘い方

飼い主さんに時間ができて、せっかく猫と遊ぼうと思っても、猫の方が何だか乗り気じゃない、なんてこともよくありますよね。

飼い主さんが忙しい時にだけやたらと甘えてきて、飼い主さんが構おうとするとスルリと逃げてしまう、そんなツンデレなところも猫の魅力の1つですが、やっぱり一緒に遊びたい時は遊びたいですよね。

そこで、おもちゃを使って猫を上手に遊びに誘う方法や、一緒に楽しく遊ぶ方法についてもご紹介していきます。ツンデレ猫ちゃんが、なかなか遊びに付き合ってくれない時には、ぜひ試してみてください♩

猫の性格に合った誘い方をする

猫の性格によって、遊び方の好みにも差があります。

おもちゃを見せただけで飛び掛かってくる子もいれば、目の前でおもちゃを振っても全然反応してくれない子もいます。向こうから遊びに誘ってくるのなら苦労はしませんが、飼い主さんが誘ってものってきてくれない時には、その誘い方は猫がお気に召さない誘い方なのかもしれません。

我が家の猫たちは、それぞれその気になる方法が違います。1匹は猫じゃらしのおもちゃを目の前に置いてから、ゆっくりと床を滑らせるように紐を引きずっておもちゃを引っ張ると、猫はつられて手を出します。また、もう1匹は目の前でゆらゆらと宙におもちゃを浮かべると、ジャンプして手を伸ばしてキャッチしようとします。

しかしそれぞれに反対のやり方で遊ぼうとすると、全然その気になってはくれません。猫にも「遊びのスイッチ」がありますので、それを上手に押せるように、様々な誘い方をしてみてください。

おもちゃを目の前で振る、勢いよく転がす、じわじわとおもちゃを引きずって動かすなど、考えられる誘い方を試してみて、食いつきがいいものがあればそれが猫ちゃんにとっての遊びのスイッチなのでしょう。

ながら遊びをせずに、猫との遊びに全力投球する

猫と遊ぶ時に、ひょっとして「ながら遊び」をしていませんか?スマホをいじりながらおもちゃを操ったり、テレビを見ながらおもちゃを動かしたりと、飼い主さんが「ながら遊び」をしていれば、猫は鋭くそれに気づくでしょう。

猫からしてみれば、「ながら遊び」は飼い主さんがよそへと意識を向けていますので、おもちゃの動きは単調ですし、面白味がありません。そのためすぐに飽きてしまって、「その気がないならいいわよ」と拗ねてしまうこともあります。

猫は遊びを通して、飼い主さんとのコミュニケーションを取ろうとします。飼い主さんもそれに応えてあげるように、遊ぶ時には猫との遊びに集中しましょう。お互いに全力投球で遊べば、それなりに体力も使えて猫も満足するでしょう。

留守番時に猫がおもちゃで遊べるようにするには?

猫に留守番をさせる時には、寂しくないようにとおもちゃを置いていく飼い主さんもいるでしょう。しかし、飼い主さんが操るタイプのおもちゃの場合は、置きっぱなしにしておくと猫がいくら触ったところで反応がつまらないため、すぐに飽きてしまうことがあります。

留守番時には、猫だけでも楽しく遊べるように、電動タイプのおもちゃや、転がすことで音が鳴るおもちゃなどを用意してあげると、しばらくはそれで遊んでくれることでしょう。

子猫からは目を離さないで!おもちゃで命の危険も

これは私の実体験の中でも、一番ぞっとした話です。

猫がまだ生後3ヶ月程度の頃に、トンネルタイプのおもちゃに入って遊んでいました。そのトンネルの入り口には細いゴムの紐がついていて、紐の先に丸い玉がついていました。

しばらく子猫がトンネルに潜って遊んでいたので、私は子猫から少し目を離して余所事をしていました。余所事を始めて少ししてからやけに静かになったので不思議に思い、子猫のところへと向かいました。するとトンネルの入り口についていた紐が子猫の首に巻き付いて、息が出来ない状態になっていました。

大慌てて糸をほどこうとしましたがゴムが縮んでしまっていたので、はさみで紐を切り、子猫は無事でした。まるで首吊りのようになっていたあの姿は、今でも私の中ではトラウマです。

それ以来、同じタイプのおもちゃは使えなくなってしまいました。

今回のことはおもちゃのせいではなく、すべては私が目を離したことが原因です。どんなおもちゃでも、使い方によっては命の危険を伴う場合があります。

成猫ならばまだしも、子猫の頃には何が原因で命を落としてしまうかは分かりませんので、私の二の舞にならないよう、飼い主さんも子猫をおもちゃで遊ばせる際には目を離さないようにしましょう。

おもちゃをただ与えるのではなく、一緒に楽しむことで猫ちゃんもハッピーになれる!

おもちゃを使って遊ぶことで、猫はストレス発散や楽しさを感じるだけでなく、飼い主さんとの絆の深さも感じています。

それなのに飼い主さんが、猫におもちゃを渡したっきりだったり、「ながら遊び」をしていたりすると、猫はすぐに遊ぶことに飽きてしまったり、飼い主さんから「適当に扱われている」と感じてしまいます。

まるで人間のような感性ですが、私たち飼い主がどの程度愛情を向けているのかを、猫はいつも敏感に感じ取っています。飼い主さんが猫と向き合って一緒に遊んであげることで、お互いの絆はより強くなり、ハッピーな関係を築くことができるでしょう♩

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はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)