猫のご飯は何がいい?与えてもいい食べ物や人気キャットフード紹介


現在ではちょっと信じられないかも知れませんが、昔の日本では猫のご飯は日常的に人間様の食べ残したものと相場が決まっていました。

ですから白飯の上に平気で味噌汁をかけたものを与えたり、時には野菜の煮つけであったりと今から考えれば肉食動物の猫にとっては食べ物じゃないものを無理やり食べさせられていたのですね。

まさに猫の生態に対しての理解も極めて低く、飼い猫にとっては受難の時期であったに違いありません。では、一体猫たちにとってはどんなご飯が適切なのでしょうか?安心で安全な食べ物とは?必要な量や回数は?

今回は安心・安全な猫たちの食事に関してお話をさせていただきます!

猫の毎日のご飯にはキャットフードを!

猫の毎日のご飯に望ましいのはキャットフードです。「総合栄養食」と「水」さえあれば、一日の栄養を過不足なく摂取することができるので必ず用意する必要があります。

キャットフードには、ドライフードとウェットフードの二種類があります。

ドライフードは通称「カリカリ」と言われ、このタイプのほとんどが総合栄養食(猫に必要な栄養バランスが整った主食)としてパッケージにも表記されています。

この固いフードをよく噛んで食べることで、猫ちゃんの歯も顎も丈夫になりますよ。

ウェットフードの特徴は見た目や香りが美味しそうだという点です。主食である総合栄養食ばかり食べていては猫も飽きてしまうので、食欲が出るようにするためにもおすすめなんです!

ところが、「ドライフードよりもおいしそうだから」と一般食をメインに与えてしまっては栄養が偏って猫の健康によくありません。あくまでも副食ですので、総合栄養食と組み合わせて与えましょう。

また最近ではウェットフードの総合栄養食も多く見られ、ドライフードと同様の材料やカロリーが入ってるものもあります。どちらも一食分ずつ与えてしまうと完全なカロリーオーバーになってしまいますので気をつけましょう。

ドライとウェットをダブルで与えることは、人間で例えるならかつ丼を食べてさらにパスタを食べるようなものです!

猫のご飯は1日に何回必要?

私たち人間も、加齢とともにご飯の量が減ったり内容が変わったりしますよね。それは猫も同じことで、成長段階によって1日のご飯の回数を変えてあげることが望ましいのです。

もちろん猫ちゃんによって個人差がありますので、参考程度にご覧くださいね!

子猫の場合は1日3~4回

子猫の場合はどうしてもまだ消化機能が未発達ですから、一度に大量のキャットフードを食べることもできません。どうしても一度に食べる量も限られるので、その分食事回数を増やして対応するようにします。

成猫の場合は1日2~3回

身体も大きく成長して、毎日の活動量も増えて一日の食事量も増えて来るので一日に2~3回程度で良いかと思います。但し、個体差があるので様子を見て回数を調整してあげてください。

老猫は1日に1~4回

若くて活発な若い時期と比べると活動量も少なくなり寝ている時間が多くなります。その為に食事量も比較的少なくてよくなります。

しかし一回の量が減る分、様子を見て回数を増やしてあげましょう。老猫の食事量は個体差が大きいので、その猫に合った量や回数をキープするようにします。

毎日のご飯!キャットフード選びのポイント

たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル、炭水化物。人間と同様、猫も5大栄養素が生きていくうえで必須で、肉食の猫にとって特に大事なのがたんぱく質です!

体重1kgあたりの1日の平均必要量はなんと人間の5倍。同時に猫の体で合成できない必須アミノ酸のタウリン、必須脂肪酸のアラキドン酸、ビタミンA、ナイアシンも欠かせないポイントなんです。

いつも補助食やおやつを与えていない場合、ドライフードにしっかりと猫に必要な栄養素が含まれているかをチェックしてからフードを買うように注意する必要がありますね。



また、フード選びの際には、愛猫の健康を害するような原材料が使われていないかもしっかりとチェックしましょう。パッケージに記載されている原材料表を確認したときに、「ミール」「肉類」「動物性油脂」など、どの種類の肉が使用されているのかがわからない表記は好ましくありません。

さらに、猫にとっては添加物や酸化防止剤といった成分も健康を害する恐れがあります。私たち人間でも、インスタントラーメンやハンバーガーなどのこてこての添加物入りの食事を摂れば、それが病気の原因になってしまうことは容易に想像がつきますよね。それは猫ちゃんだって同じことなのです。

さらに、酸化防止剤を用いることでキャットフードの消費期限をある程度伸ばすことはできますが、添加物で固めて強引に期限を引き延ばしているということですので、やはり猫ちゃんの健康には良くないでしょう。

物によりますが、キャットフードではよく穀類が原材料に含まれています。パッケージに記載されている原材料はその記載順に含有量も多く含まれています。例えば原材料表記の最初に穀類があれば、そのキャットフードは穀類が最も多く使われているということになります。

穀類には豊富な食物繊維が含まれていますので、猫に絶対与えてはいけないという決まりはありません。しかし猫は本来は肉食性なので、内臓のつくりも腸が短くなっており長時間かけて食物を消化することは不得手なのです。

それなのに穀類ばかりがたくさん入っているキャットフードを食べ続けていると、消化不良を起こしたり便秘気味になったりと、体調に悪影響が表れてしまうこともあります。

もちろん少量であれば摂取しても問題はありませんが、安価なキャットフードほど穀類を多く含んでいますので、原材料をチェックする際にはやたらと穀類が使われていないかもきちんと確認しましょう。

これらのポイントをしっかりと抑えておけば、猫ちゃんにとって良質なキャットフード選びをすることができるでしょう♩

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毎日のご飯におすすめキャットフードはこれ!

下記4つのキャットフードは良質な原料から製造されており評判の良いヒューマングレード(人間でも食べられる原料使用)のお薦めドライフードです。

【カナガン】

キャットフード先進国であるイギリスで作られている、高品質なプレミアムキャットフード「カナガン」。
獣医師が推薦するだけでなく、英国王室のエリザベス襄王より表彰されるほどです!

グレインフリーなので、原材料全てが人間も食べられるほどの高品質で新鮮な食材ばかり。

さらに本来肉食である猫の事を考えて他のキャットフードよりも肉の配合比率を高め、実際に利用した飼い猫すべてが食べたという驚きの結果も出ています。

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カナガン♩♩
 

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【モグニャン】

カナガンキャットフードのスタッフが、より香りと味わいにこだわって作ったのがモグニャンです。

今までの品質・健康重視のキャットフードは、添加物や香料など余計なものを使っていない分、どうしても猫の食いつきがよくないというデメリットがありました。

しかし、モグニャンは高品質と香り・味わいの両方にこだわった新しいキャットフードなんです!

猫の大好きな新鮮な白身を贅沢に使うことで食欲をそそる香りを実現し、さらに本来のカナガンの特徴であるグレインフリー、そして赤ちゃんからシニア猫までオールステージ対応というこだわりの詰まったキャットフードです。

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モグニャン♩♩

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【シンプリー】

シンプリーは動物栄養学者と作ったプレミアムキャットフードで、獣医師も推奨するほどの高品質!

肉食の猫に合わせたグレインフリー仕様で、猫が喜ぶサーモンやニシン・マスなどの高品質なたんぱく質をたっぷりと使用。

さらに香料や調味料を一切使っておらず、原材料本来の風味や香りだけできちんと飼い猫が食べてくれるように考えて作られています。

まさに、子猫からシニア猫まで安心して食べ続けられるキャットフードです!

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シンプリー♩♩

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【ねこはぐ】

国産のキャットフードの中で安心しておすすめできるのがこのねこはぐで、品質・安全にこだわり、原材料は国産のみを使用。

さらに、使用されている原材料は全て人間も安心して食べられるヒューマングレード。添加物不使用なのはもちろん、アレルギーの飼い猫でも安心して食べられるグルテンフリーとなっています。

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ねこはぐ♩♩
 

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猫のご飯、手作りはOK?

私たち人間の場合は外食やインスタント食品ばかりじゃ野菜が不足するとか栄養が偏って健康に悪いとか言われて栄養バランスを考慮した手作り料理が望ましいとされますよね? 

では猫のご飯についてはどうでしょうか?

正解は「週に一度くらい気分転換も兼ねて与える程度で充分!」ですね。勿論、その際には猫にとって危険な食材や塩分過多にならないように留意することが重要です。

主要食材としては高タンパクで低脂肪の白身魚やサケ、鶏のささみなどが良いでしょう。

人間や犬と違って完全な肉食動物の猫の食事を栄養バランスなど考慮しながら毎日毎日考えて手作りするというのは大変難しい作業であり現実的ではありませんよね?

その点では総合栄養食品と明示されているキャットフードは、そのフードと水だけで猫が必要としている栄養素やカロリーをすべて含んでいますから、あとは水を与えるだけです。

猫にとって最も危険な食べ物とは?

人間が食べても平気な食べ物でも猫にとっては口にすると非常に危険な食べ物があります。

代表的な食べ物をまとめましたので、猫には絶対に与えないようにしてくださいね!

ネギ類

ネギ類には玉葱、長ネギ、ニラ、ラッキョウ、アサツキ、ニンニクなどがあります。猫が食べると貧血、食欲不振、呼吸困難、血尿、嘔吐などの症状を引き起こす恐れがありますから猫に与えるのは絶対にNGです。

チョコレートやココアなど
  
猫に与えてはならない香辛料や塩分の強いものと同様に刺激物も与えてはいけません。チョコレートやココアなども猫にとっては刺激物に該当するのです。

もし猫がチョコレートを食べたら、場合によっては嘔吐や下痢、呼吸の乱れ、発熱、痙攣発作などの症状を引き起こします。

アボガド

人間にとっては「森のバター」とも呼ばれる程に栄養価の高いフルーツですが、猫には危険な食材で嘔吐や下痢、呼吸困難を引き起こす可能性があります。

アワビ

高級食材のアワビをわざわざ猫に食べさせるようなケースは滅多にないと思いますが、猫が口にすると光線過敏症や皮膚炎などを発症する場合があるようですから与えないようにしてくださいね。

おわりに

人間なら自分の健康はある程度、自分で守ることが出来ますね。自分の健康に直結する日々の食事を自分なりに見直してコントロールすることもできます。

しかし猫たちは飼い主に日々の食事内容についての要望や不満などは一切言うことができません。いわば生まれてから死ぬまで自分の命をまるごと飼い主さんに委ねている訳ですね。

その意味からも飼い主の責任は重大ですよ。大切な愛猫の寿命を長くするのも短くするのも飼い主さんのキャットフードの選択次第と言っても過言ではないでしょう。

もちろん毎日のことですから経済的な問題もありますが、可能な範囲で猫にとってよりリスクの少ない安心で安全なキャットフード(総合栄養食)を選ぶようにしてください。

そして週に一度くらいは、あなたの愛情を示せるような美味しい手作りの食事を与えてあげれば猫たちもきっと幸せに感じるに違いありません。

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管理者

はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)