国産 VS 外国産!キャットフードの選び方とメリットデメリット

普段私たち人間が食べる物は、国産であると安心・安全という考えを持つ方は多いかと思います。しかし、キャットフードは必ずしもそうとは限らないことをご存知ですか?

「国産の方がコスパも良くて、見た目も美味しそうなのが多いし..」
「外国産って本当に信用できるの?」

そう思っていらっしゃる方のために、本記事では国産・外国産キャットフードではどちらが猫ちゃんにとって良いのか、さらに安心して与えられる高品質なキャットフードもご紹介いたします!

最後までご覧いただくことで、大切な家族とずっと元気に過ごすためのお役に立つことができれば幸いです。

外国産、国産別おすすめキャットフード

今すぐ見るならこちらから♩

↓↓↓
 

外国産、国産別!高品質で安全なおすすめキャットフード!

キャットフードの製造に厳しい国、先進国はどこ?

ペットフードはペットが健やかに成長していくために今では欠かせないもので、様々な国で日々開発されていますよね。

ここでは、ペットフードが作られている国の中でも独自の基準や規制を定め、より品質や安全を考えているペットフード先進国をご紹介します!

ペットフード先進国その1.アメリカ

アメリカにはFDA(食品医薬品局)とAAFCO(米国飼料検査官協会)という二大安全基準があり、ほとんどのキャットフードが添加物や人工保存料不使用でAAFCO基準をクリアしています。

さらに猫の飼育に対する課税制度があり、野良猫や無責任な飼い主対策を行っている地域もあり、ペットに対してもとても厳しい国であるとも言えます。

アメリカのキャットフードの特徴の一つが、穀物の含まれたものが少ないという事。その理由として、猫は完全な肉食動物の為、穀物を食べさせないという考え方が浸透しているというものがあります。


ペットフード先進国その2.イギリス

イギリスは、世界で初めてペットフードを開発したペットフード発祥の国でもあります。

その為ペットフードに対する品質や安全性の意識が非常に高く、FEDIAF(欧州ペットフード工業連合)という機関によってガイドラインに沿った罰則付きの法律を施行しています。

イギリスのペットフードに対する意識が強い理由として、ペットは法律などでもきちんと守られ、命ある大切な家族としての考えが市民に浸透しているからということが言えます。

最近、愛猫家の間で人気を集めているプレミアムキャットフードの多くも、実はイギリスで作られているものなのです。


ペットフード先進国その3.ドイツ

ドイツは動物愛護に対する国民の意識が一番強い国と言われ、人間の消費に適合できるヒューマングレードのフードしか製造してはいけないという厳しい決まりがあります。

他にも、動物の肉を使用する際にも使用してはいけない部分が決められていたり、熱処理の方法にも規定があります。

イギリスと同様、FEDIAFのガイドラインに則した法律があり、キャットフードの品質や安全性について細かく定められています。

そんなドイツのキャットフードは法律に守られているだけでなく、無農薬で育てた原材料、調味料不使用、合成着色料・保存料不使用、様々な味を取り揃えるといったこだわりで作られているものも多く販売されています。


日本はペットフード後進国!外国産キャットフードの違いとは


日本のキャットフード事情

日本のキャットフードは、他のキャットフード先進国と比べると必ずしも安心・安全であるとは言えません。

その理由は日本のキャットフードの法律の違いがあるからで、法律が出来たのは2009年とごく最近です。

・販売用ペットフードの名称
・原材料名
・賞味期限
・事業者の氏名又は名称及び住所
・原産国名(最終加工工程を完了した国)


これらの表示と、製造方法の基準・簡単な成分規格が決められている程度で、決して厳格なものとは言えません。

原材料の品質が明確に決められているものではない為、品質の悪いキャットフードが出回ってしまうのです。

キャットフードは食品?雑貨?

キャットフード先進国と日本のキャットフードには品質以上に考え方に大きな違いがあります。

キャットフード先進国ではキャットフードはペットの「食品」と考えられ、人でも食べられる安心な原材料を使用し、きちんとした管理下のもとで製造されています。

それに対して日本のキャットフードは、食品ではなく「雑貨」として扱われています。「食品」と「雑貨」、キャットフード先進国と後進国の日本ではこのような違いがあるのです。

こちらの記事も読まれています♪

外国産、国産別!キャットフードのメリット・デメリット

国産キャットフード

<メリット>

国産のキャットフードのメリットは、何よりも安価なものが多いという事です。

他にも、ペット専門店だけではなくスーパーやドラッグストア、コンビニなどでも販売されているのでどこでも簡単に購入することができるのも魅力です。

そして、キャットフードを猫にあげたことがある人ならわかるかと思いますが、国産のキャットフードはとても食べっぷりがいいですよね。

これは、国産のキャットフードは嗜好性が高いことが理由の一つとなっていて、猫がおいしく食べてくれるような風味づけがされているものが多いのです。

もう一つ日本のキャットフードの特徴として、猫自身よりも飼い主の事を考えた作りをしているものが多いという事が言えます。

例えば、小分けに袋詰めされているものは1食ずつあげやすい、長期保存がきく、見た目が良いなどということもポイントとなります。

品質に問題があった時などのクレームにもすぐに対応してもらえるというのも国産キャットフードの特徴です。



<デメリット>

逆に国産のキャットフードのデメリットは、品質や安全性が必ずしも保障されているという訳ではないという事です。

国産のキャットフードについての法律が制定されたのは、2009年とごく最近だという事をご存じですか?

この規制によって、国産のペットフードに配合されている成分は全て記載されるように決められ、ペットの健康を害する添加物の使用を自粛するように決められました。

逆に言えば、それまでのキャットフードに対しては全てが野放しの状態だったという事です!

しかし、必ずしも添加物不使用の義務はありません。
実際に国産のペットフードは健康よりもコストパフォーマンスや嗜好性・そして見た目などを重視したものが多く、猫の健康よりも飼い主重視の商品が多いのが現状なのです。

肉食動物である猫のためのペットフードであっても、コスパを重視するために穀物でかさ増しをしている商品も少なくありません。

外国産キャットフード


<メリット>

外国産のキャットフードの一番の特徴は、品質にこだわったものが多いという事です。

特にペット先進国であるアメリカやイギリス、ドイツで作られているキャットフードは厳しい規制の下、高品質のものが多いので安心してあげることができます。

最近では国産のキャットフードにも浸透し始めていますが、海外のキャットフードにレシピが豊富なものも多く、それぞれに違った材料が使われています。

さらに外国産のキャットフードには、オーガニックフード、ナチュラルフード、プレミアムフードなどと、こだわりのある様々なキャットフードがあるのも特徴です。

その為味に違いがあるだけでなく、栄養面・健康面にも配慮されているという事が言えます。

<デメリット>

外国産のキャットフードのデメリットは、国産のものと比べると安全性や健康面が配慮されている分高価なものが多いという事です。

さらに、外国産のキャットフードを扱っているお店は少なく、身近では買えないというデメリットもあります。

他にも外国産のキャットフードだからと言って必ずしも安全で品質がいいという訳ではありません。

比較的高品質のものが多い一方、フィリピンやタイなどで作られたキャットフードはコストパフォーマンス重視のものがほとんどなので注意が必要です。

さらに、品質にこだわる一方でラインナップが少ないという事も言えます。外国産なので、トラブルが発生した時になかなか対応してもらえないという点もデメリットの一つですね。

キャットフードは国産と外国産、結局どちらがいいの?

国産と外国産、どちらのキャットフードにもメリット・デメリットがあります。では、結局のところどちらを選べばいいのでしょうか?

結論から言うと、国産と外国産のキャットフードはどちらが良いという事を一概に言う事はできません。

なぜなら、国産のキャットフードでも高品質の商品はありますし、逆にキャットフード先進国で作られたキャットフードにも安価で粗悪な商品があるからです。

大切なのは、飼い主自身が本当に安全なキャットフードを選ばなければならないという事です!

キャットフードを購入するとき、まずは原材料に何を使用しているのかを確認し、安心できるもののみを使用している商品を選ぶようにしましょう。

そして、食べ続けたときの愛猫の健康状態に注意し、異常を感じた場合にはすぐに使用をやめるなどの配慮をしてあげましょう。

国産、外国産キャットフードの安全な選び方

愛猫の為に、安全かつ高品質のキャットフードを選んであげたいですよね。しかし、どのようなことを基準に選べばいいのかわからないという人も多いのではないでしょうか?

安全なキャットフードを選ぶためにはいくつかのポイントがあります!

たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル、炭水化物。人間と同様、猫も5大栄養素が生きていくうえで必須で、肉食の猫にとって特に大事なのがたんぱく質です!

体重1kgあたりの1日の平均必要量はなんと人間の5倍。同時に猫の体で合成できない必須アミノ酸のタウリン、必須脂肪酸のアラキドン酸、ビタミンA、ナイアシンも欠かせないポイントなんです。

いつも補助食やおやつを与えていない場合、ドライフードにしっかりと猫に必要な栄養素が含まれているかをチェックしてからフードを買うように注意する必要がありますね。



また、フード選びの際には、愛猫の健康を害するような原材料が使われていないかもしっかりとチェックしましょう。パッケージに記載されている原材料表を確認したときに、「ミール」「肉類」「動物性油脂」など、どの種類の肉が使用されているのかがわからない表記は好ましくありません。

さらに、猫にとっては添加物や酸化防止剤といった成分も健康を害する恐れがあります。私たち人間でも、インスタントラーメンやハンバーガーなどのこてこての添加物入りの食事を摂れば、それが病気の原因になってしまうことは容易に想像がつきますよね。それは猫ちゃんだって同じことなのです。

さらに、酸化防止剤を用いることでキャットフードの消費期限をある程度伸ばすことはできますが、添加物で固めて強引に期限を引き延ばしているということですので、やはり猫ちゃんの健康には良くないでしょう。

物によりますが、キャットフードではよく穀類が原材料に含まれています。パッケージに記載されている原材料はその記載順に含有量も多く含まれています。例えば原材料表記の最初に穀類があれば、そのキャットフードは穀類が最も多く使われているということになります。

穀類には豊富な食物繊維が含まれていますので、猫に絶対与えてはいけないという決まりはありません。しかし猫は本来は肉食性なので、内臓のつくりも腸が短くなっており長時間かけて食物を消化することは不得手なのです。

それなのに穀類ばかりがたくさん入っているキャットフードを食べ続けていると、消化不良を起こしたり便秘気味になったりと、体調に悪影響が表れてしまうこともあります。

もちろん少量であれば摂取しても問題はありませんが、安価なキャットフードほど穀類を多く含んでいますので、原材料をチェックする際にはやたらと穀類が使われていないかもきちんと確認しましょう。

これらのポイントをしっかりと抑えておけば、猫ちゃんにとって良質なキャットフード選びをすることができるでしょう♩


外国産おすすめキャットフード

カナガン

 

キャットフード先進国であるイギリスで作られている高品質なプレミアムキャットフードで、獣医師が推薦するだけでなく、英国王室のエリザベス襄王より表彰されるほどです!

グレインフリーなので、原材料全てが人間も食べられるほどの高品質で新鮮な食材ばかりです。

さらに本来肉食である猫の事を考え、他のキャットフードよりも肉の配合比率を高め、その結果、実際に利用した飼い猫すべてが食べたという驚きの結果も出ています。

↓↓↓

カナガン♩♩

>>詳細はこちら!!<<


モグニャン

カナガンキャットフードのスタッフが、より香りと味わいにこだわって作ったのがもぐニャンです。

今までの品質・健康重視のキャットフードは、添加物や香料など余計なものを使っていない分、どうしても猫の食いつきがよくないというデメリットがありました。

しかし、モグニャンは高品質と香り・味わいの両方にこだわった新しいキャットフードなんです。

猫の大好きな新鮮な白身を贅沢に使うことで食欲をそそる香りを実現し、さらに本来のカナガンの特徴であるグレインフリー、そして赤ちゃんからシニア猫までオールステージ対応というこだわりの詰まったキャットフードです。

↓↓↓

モグニャン♩♩

>>詳細はこちら!!<<


ジャガー


ジャガーの原材料はどれも人間でも安心して食べられるヒューマングレードで、肉食な猫の事を考えた動物性たんぱく質80%とこだわりぬいた品質を保っています。

ジャガーがこだわっているのはキャットフード自体の品質だけではなく、製造工場の品質管理もきちんとされているのです。

さらにパッケージにもこだわり、普通のパッケージでは失われてしまいがちな風味を損なわないために、マジックテープ構造の凹凸をつけた二重構造となっています。

↓↓↓

ジャガー♩♩

>>詳細はこちら!!<<


シンプリー


シンプリーは動物栄養学者と作ったプレミアムキャットフードで、獣医師も推奨するほどの高品質です。

肉食の猫に合わせたグレインフリー仕様で、猫が喜ぶサーモンやニシン・マスなどの高品質なたんぱく質をたっぷりと使用。

さらに、香料や調味料を一切使っておらず、原材料本来の風味や香りだけできちんと飼い猫が食べてくれるように考えて作られています。

子猫からシニア猫まで安心して食べ続けられるキャットフードです。

↓↓↓

シンプリー♩♩

>>詳細はこちら!!<<


ファインペッツ


ファインペッツは、ペットフード先進国で作られた世界最高水準のレシピと、食品安全先進国であるオランダの工場で作られたキャットフードです。

使用されている原材料は、全て人間でも安心して食べられるヒューマングレード。

さらにタンパク質には、よりアレルギー性の低いフランス産のアヒル肉と、オランダ産のニシン肉を使用。肉食の猫に合わせて肉類原材料割合は85%となっています。

87%と超高率の消化吸収率を誇っており、全ての猫種・年齢に合うように作られています。

↓↓↓

ファインペッツ♩♩

>>詳細はこちら!!<<

国産おすすめキャットフード

ねこはぐ

国産のキャットフードの中で安心しておすすめできるのがこのねこはぐです。品質・安全にこだわり、原材料は国産のものにこだわっています。

さらに、使用されている原材料は全て人間も安心して食べられるヒューマングレード。添加物不使用なのはもちろん、アレルギーの飼い猫でも安心して食べられるグルテンフリーとなっています。

↓↓↓

ねこはぐ♩♩

>>詳細はこちら!!<<


おわりに

日本で市販されているキャットフードの多くは、安価でどこでも手に入るのでとても便利ですよね。

しかし、安価なキャットフードは国産・外国産に関わらずコストパフォーマンス重視となっているものが多く、その分猫の健康や安全を軽視しているものが少なくありません。

キャットフード先進国で作られたキャットフード全てが安全とは言い切れませんが、愛猫の事を考えるなら少し値段は高くても、健康を考えたキャットフード選びが大切です。

毎日食べるキャットフードだからこそきちんと選んであげるようにしましょう!


→ おすすめキャットフードランキングはこちら♩♩

関連記事

  1. 元動物病院スタッフが教える!獣医師おすすめのキャットフード

  2. ウェットのキャットフードおすすめ4選!失敗しない選び方を伝授

  3. ペットショップで買えるキャットフード!元店員のおすすめ3選

  4. セミモイストタイプのキャットフードはどんな猫におすすめ?特徴を徹底解説!

  5. 安かろう悪かろうとは言わせない!おすすめ市販キャットフード

  6. イギリス産キャットフード人気6選!成分や原材料を調査

  1. アレルギー対応キャットフード !おすすめ5選

  2. 【グレインフリー】穀物不使用の人気キャットフードとその効果とは?

  3. ねこはぐキャットフードの成分や口コミ、評判を調査!

  4. 安全なオーガニックキャットフードランキング!正しい選び方とは?

  5. 見た目も可愛い♩ロニーキャットフードの安全性や口コミ、評判は?

  6. 【歯磨きは必須】正しい知識で飼い猫の歯を守ろう!

  7. 猫の目やにの原因は!?対処法や改善方法をご紹介

  8. 猫の冬の寒さ対策!簡単にできる方法やおすすめグッズ4選

  9. ジャガーキャットフードの評判は?口コミや安全性を調査!

  10. 話題のモグニャンキャットフード !口コミ、評判を調査!!

管理者

はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)