イギリス産キャットフード人気6選!成分や原材料を調査

キャットフードって本当に種類が多くて、目移りしてしまいますよね。商品の原産国ひとつとっても実に様々です。「とりあえず、国産を選んでおけば安心だろう」とお考えの方も多いのではないでしょうか?(最近まで私もそうでした..)

しかし詳しく調べてみると、国産よりも「イギリス産」のキャットフードがオススメであることに気付きました!

この記事では、そんなイギリス産のキャットフードのうち、特に優れた6つの商品とそれぞれの特長を詳しく解説いたします!

イギリス産キャットフードがオススメな2つの理由

でも、何故イギリス産のキャットフードがオススメだと言えるのでしょうか?商品の解説に入る前に、まずはその理由について説明させていただきますね。

(それより早く商品の情報が見たいという方は、先に「イギリス産のキャットフード6選」の章をご覧いただければと思います。)

1. イギリスは動物愛護先進国

イギリスは古くから動物愛護政策が進んだ国として知られており、1822年には世界初の動物虐待禁止法である「マーチン法」が成立。その他にもペット関連法規は数多く存在し、2016年には迷子等を防止するため飼い犬にマイクロチップを装着させることを義務付けた法律まで施行されています。

このように、イギリスでは国レベルの取り組みとしてペットの安全が図られており、国民の動物愛護意識が非常に高いことでも知られています。

ペットショップでは日本のように犬や猫が店頭で展示されている光景を見かけることはほぼありません。これは、ペットをショーケースに閉じ込めて展示するのは可哀想であるという、国民の高い動物愛護意識の表れだと言えます。イギリスでペットを飼育したい場合は、動物保護施設やブリーダーから引き取るのが一般的なのです。

一方、日本のペット関連法規は「動物愛護管理法」が昭和48年、「ペットフード安全法」が平成20年になってようやく成立しました。その歴史の浅さと規制の緩さから、イギリスに比べるとペット関連の取り組みは大きく遅れをとっているのが現状です。

2. イギリスではキャットフードに厳格な基準がある

イギリスではこのような国の風土を背景として、キャットフードにも厳しい基準が存在します。

イギリスのペットフードメーカーの95%が加入しているPFMA(イギリスペットフード工業会)という団体は、キャットフードに人間の食用として問題ないレベル(ヒューマングレード)の原材料を使用することなどの厳しい基準を設けています。

低品質なキャットフードは、人間の食用としては通常廃棄されるような原材料が往々にして使用されていますので、ヒューマングレードの原材料を使用しているということは非常に安心できるポイントです。

また、イギリスが参加するFEDIAF(ヨーロッパペットフード工業会連合)は、キャットフードの栄養や添加物に対して厳しい基準を設けているほか、EU加盟国に適用される規則の中にも様々な規制が存在します。このような厳しい基準のもとに作られたイギリス産のキャットフードは、世界でも類を見ないほど品質が高く安全です。

イギリス産の人気キャットフード6選

この章では、高品質で安全なイギリス産キャットフードの中でも特にオススメな商品を6つピックアップしてご紹介いたします!これらの商品に共通する優れた点として、「穀物不使用(グレインフリー)」と「人工添加物不使用」ということが挙げられます。

※ 穀物不使用(グレインフリー)
もともと肉食動物である猫は、トウモロコシや小麦などの穀物を消化するのが苦手だと言われています。そのため穀物を使用しないキャットフードは、健康志向の飼い主から大きな注目を浴びています。

※ 人工添加物不使用
酸化防止剤や合成着色料などの人工添加物は、発ガン性など深刻な悪影響が指摘されているため、使用していないものを選ぶことは非常に重要です。

それでは、それぞれの商品にはどのような特長があるのでしょうか?以下で詳しく解説させていただきます。

カナガン


カナガンキャットフードは、高タンパクなイギリス産平飼いチキンを60%以上使用しているフードです。価格は1.5kgで3,960円(税抜)で、公式HPから定期購入すると最大20%offになります。

それでは、原材料には何が使われているのかを見ていきましょう。

乾燥チキン35.5%、骨抜きチキン生肉25%、サツマイモ、ジャガイモ、鶏脂4.2%、乾燥全卵4%、チキングレイビー2.3%、サーモンオイル1.2%、ミネラル類、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ


主原料であるヒューマングレードのチキンを始め、野菜やハーブなどの天然素材にこだわった商品になっています。

カナガンキャットフードには安価なカサ増し用の穀物が使用されていない代わりに、食物繊維を多く含み消化に良いサツマイモが使用されており、良質な炭水化物源になっています。

さらに特筆すべきなのは、タウリンが豊富(2200mg/1kg)に含まれているところです。タウリンは、欠乏すると心臓疾患や発育の遅れを招く可能性があるため、猫にとって絶対に欠かせないものです。

粗タンパク質37.00%、脂質20.00%、粗繊維1.50%、粗灰分8.50%、水分7.00%、
オメガ6脂肪酸2.99%、オメガ3脂肪酸0.82%、リン1.40%、マグネシウム0.09%、
ナトリウム0.80%、カルシウム1.58%、カリウム0.70%、エネルギー(100gあたり) 約390kcal


キャットフードの成分を見る上でとても大事なのは、タンパク質が多く含まれているかどうかということです。肉食動物である猫は、エネルギー源として多くのタンパク質を必要とするからです。

カナガンキャットフードは主原料に新鮮なチキンを多く使用しているため、37%ものタンパク質が含まれています。タンパク質以外の脂質・炭水化物などもバランス良く含まれており、子猫からシニアまで幅広く与えることができます。

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カナガン♩♩

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モグニャン


モグニャンキャットフードは、白身魚を贅沢に63%も使用しているフードです。価格は1.5kgで3,960円(税抜)で、公式HPから定期購入すると最大20%offになります。

白身魚63%、サツマイモ、エンドウ豆、サーモンオイル、ひよこ豆、レンズ豆、ヒマワリオイル、フィッシュスープ、ミネラル類、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、ビール酵母、オリーブオイル、アマニ、アルファルファ、バナナ、リンゴ、クランベリー、カボチャ、セイヨウタンポポ


モグニャンキャットフードの主原料である白身魚は、低脂肪高タンパクで消化吸収が良いという優れた点があり、赤ちゃんの離乳食にもよく使われる安心な素材です。

香料を使わない代わりに魚本来の香りを活かして作られており、風味が長続きするよう商品パッケージにジッパーが付いています。魚好きが多い日本の猫にとって嬉しいこだわりですね。

タンパク質豊富な豆類や食物繊維豊富なカボチャなどが含まれていることも嬉しいポイント。モグニャンキャットフードの成分は以下のとおりです。

粗タンパク質30.00%、脂質16.00%、粗繊維3.00%、粗灰分 6.00%、水分7.00%、オメガ6脂肪酸2.95%、オメガ3脂肪酸2.08%、エネルギー(100gあたり) 約374kcal


タンパク質は30%と標準的な量が含まれており、子猫からシニアまで幅広く与えることができます。タンパク質は多く摂りすぎても猫の腎臓に負担をかけますので、腎機能が低下してくる高齢の猫にとっては、このくらいのタンパク質が多すぎないフードがオススメです。

また、オメガ3脂肪酸が豊富であることもポイントです。この成分は、原材料である魚に多く含まれるもので、高血圧の抑制や抗アレルギー作用などがあるとされています。

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モグニャン♩♩

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シンプリー

シンプリーキャットフードは、動物栄養学者との共同研究をもとに厳選した素材で作られたフードです。価格は1.5kgで3,960円(税抜)で、公式HPから定期購入すると最大20%offになります。

骨抜き生サーモン(31%)、サツマイモ、乾燥ニシン(12%)、乾燥サーモン(11%)、ジャガイモ、サーモンオイル(8.1%)、乾燥白身魚(6.5%)、生マス(4.65%)、サーモンスープ(2.3%)、ミネラル類、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE)、アルファルファ、クランベリー、タウリン、マンナンオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、海藻、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、アニスの実、コロハ


主原料としては、サーモン・ニシン・マス・乾燥白身魚といった魚を73%もふんだんに使用しています。

胃腸の働きを活発にしてくれるオリゴ糖や、尿路結石の予防効果が期待できるクランベリーなど、健康に配慮された素材が多く使われています。

粗タンパク質37.00%、脂質20.00%、粗繊維1.50%、粗灰分9.50%、水分7.00%、オメガ6脂肪酸1.33%、オメガ3脂肪酸3.89%、カルシウム1.89%、リン1.32%、カリウム0.60%、マグネシウム0.13%、ナトリウム0.80%、エネルギー(100gあたり)約380kcal


タンパク質は37%と豊富に含まれ、オメガ3脂肪酸は3.89%で、今回ご紹介する商品の中で最も豊富に含まれています。

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シンプリー♩♩

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ジャガー

ジャガーキャットフードは、動物性タンパク質の素材を80%以上も使用しているフードです。価格は1.5kgで4,280円(税抜)で、公式HPから定期購入すると最大20%offになります。

骨抜きチキン生肉、鴨生肉、乾燥チキン、乾燥鴨肉、生サーモン、生マス、ジャガイモ、卵、サツマイモ、エンドウ豆、チキンレバー、鶏脂、チキングレイビー、タウリン、DL-メチオニン、アルファルファ、エンドウ豆繊維、サーモンオイル、ミネラル類、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンC)、クランベリー、アサイー、ブルーベリー、マルベリー、リンゴ、トマト、オレンジ、梨、にんじん、ホウレンソウ、カリフラワー、マリーゴールド、海藻、朝鮮ニンジン、緑茶、ショウガ、プロバイオティックス、L-カルニチン


主原料として、新鮮なチキン・鴨肉・サーモン・マスなどの動物性タンパク質を80%以上使用しています。

また抗酸化作用があると言われるマルベリーや、和漢薬になるほど滋養分が高い朝鮮人参など、健康的な素材を贅沢に使用しています。

粗たんぱく質40.0%、脂質20.0%、粗繊維3.0%、粗灰分9.0%、エネルギー(100gあたり)約383.5kcal


動物性原材料を多く含むため、タンパク質は40%と今回ご紹介する商品の中で最も豊富です。体を作るためにより多くのタンパク質を必要とする、子猫~成長期の猫には特に適しています。

高齢の猫にも対応しておりますが、腎臓への負担を考慮して、念のため与えすぎには注意しておくと良いでしょう。

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ジャガー♩♩

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フィッシュ4キャット

フィッシュ4キャットは、魚類が約70%使われているフードです。サーモン・サバ・イワシの3タイプがあり、内容量は400gと1.5kgの2種類があります。

どのタイプも価格は400gで1,300円(税抜)、1.5kgで4,200円(税抜)です。今回はサーモンタイプを見ていきます。

サーモンミール33%、サーモン22%、スイートポテト17%、キャッサバ13%、
サーモンオイル8%、フィシュエキス2.5%、サンフラワーオイル、酵母エキス、モルトエキス、ピーファイバー、乾燥藻、ドライクランベリー、ビタミン&ミネラル4.5%


サーモンタイプは、抗酸化作用のあるアスタキサンチン豊富なサーモンのみが贅沢に使用されています。

サバタイプとイワシタイプは、サーモンに加えて栄養価の高い魚として知られています。猫は同じフードを与え続けると飽きて食べなくなることがあるので、魚の味を変えてローテーションできるというのは便利かもしれないですね。

粗たんぱく質31%、脂肪分19%、粗灰分8%、粗繊維2.2%、オメガ6脂肪酸4.4%,
オメガ3脂肪酸1.15%、エネルギー(100gあたり)381.3kcal

タンパク質は31%で、多すぎず少なすぎずといった水準です。オメガ3脂肪酸は1.15%と、「モグニャンキャットフード」と「シンプリーキャットフード」ほどではありませんが、まずまず多く含まれています。

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フィッシュ4キャット

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AATU(アートゥー)

AATU(アートゥー)は、ダック・サーモン・チキンの3タイプがあり、内容量は200g/1kg/3kgの3種類があるフードです。価格は以下の表をご覧ください。(※価格はいずれも税抜)

AATUの原材料は以下のとおりです。今回はダックタイプを見ていきます。

85% カモ肉(45% カモ生肉、40% 乾燥カモ)、サツマイモ、ヒヨコマメ、カモグレイビー、エンドウ、アルファルファ、タピオカ、リンゴ、クランベリー、ナシ、ブルーベリー、マルベリー、オレンジ、ビルベリー、カウベリー、ニンジン、トマト、チコリ、ペパーミント、パセリ、シナモン、マリゴールド、セイヨウイラクサ、カモミール、ローズヒップ、ユッカ、スピルリナ、海藻、アニス果、フェヌグリーク、オレガノ、セージ、マジョラム、タイム、タウリン、Lカルニチン、ビタミン類(ビタミンA 、 ビタミンD3、ビタミンE)、ミネラル類


ダック・サーモン・チキンの3タイプには、それぞれ85%の鴨肉・85%のサーモン・85%のチキンが使用されています。鴨肉が主原料として使われているフードは珍しく感じますが、高タンパクでビタミン豊富な優れた素材として注目されています。

各タイプとも、猫の健康に欠かせないタウリンが1,500mg配合されているところも魅力の一つです。

AATUの成分は以下のとおりです。

粗タンパク質34%、粗脂肪20%、粗繊維2.5%、粗灰分8.9%、水分7%、オメガ6脂肪酸2.9%、オメガ3脂肪酸0.7%、エネルギー(100gあたり)434 kcal


ダックタイプのタンパク質は34%で、まずまずの量が含まれています。100gあたりのカロリーは若干高めですが、与えすぎなければ特に問題ないレベルでしょう。

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AATU(アートゥー)

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我が家はこれ!愛猫イチオシフード

私は生まれた時から猫と一緒に育ちました。

幼い頃のアルバムには猫ちゃん達と遊んでいる写真が本当に多く、今でも実家に帰ると「おかえり〜」と言ってくれているのかは分かりませんが、お出迎えをしてくれます(笑)

そんな我が家の愛猫「ミミ(♀10歳)」のお気に入りキャットフードはこちら ↓↓

そうです、カナガンです!

プレミアムキャットフードということで、市販のものと比べると正直お高い..。ではなぜ、我が家がカナガンを選んだかというと

・食いつきが半端なく良い!
・毛並みがキレイになった
・毛玉を吐く頻度が減った からです。

基本、ミミは食に関して飽き性。市販フードや他プレミアムフードを色々と試してみましたがなかなか食べてもらえず、縋る思いでカナガンに挑戦してみたところ大当たりでした!!



依頼、数年間ずっと飽きずに食べてくれていますし、食欲がないときは同じくカナガンのウェットフードを混ぜるとがっつきます(^ ^)↓↓


猫ちゃんによってキャットフードの好みは様々かと思いますが、ミミのお気に入りはカナガンのようです。毛並みもキレイになり、毛玉を吐く回数もぐんと減りました。

何より、美味しく食べてくれて特に大きな病気や疾患もないのでミミに合っているキャットフードだと感じます。そう思えることが家族として本当によかったと心から安心できるのです!

これからもカナガンとは長いお付き合いとなることでしょう♩

私のお友達もカナガンを1ヶ月試してみました!
可愛い猫ちゃんとともに是非ご覧ください★

↓↓↓


まとめ

ここまでイギリス産のキャットフードを6つご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

これらの商品は、全て「穀物不使用(グレインフリー)」かつ「人工添加物不使用」の安心できる素材で出来たものです。ただ、これまで書いてきたように原材料や成分などはそれぞれ特長が異なります。

猫の好み・体質・ライフステージは千差万別で、どの商品が一番であるかということは一概には言えません。この記事によって各商品の特長をつかんでいただき、皆様のお家の猫ちゃんにぴったりとマッチする商品が見つかることを心から願っております。

→ おすすめキャットフードランキングはこちら♩♩

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はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)