ウェットのキャットフードおすすめ4選!失敗しない選び方を伝授


「ずっとドライフードばかりを与えていたけれど、最近食欲が減ってきたな…」
「たまにはご褒美として、ウェットフードを食べさせてあげたいな…」

猫と暮らしていると、猫の食事についてそんな風に思ったことはありませんか?

猫にウェットフードを食べさせてあげたいんだけど、一体ドライフードとはどう違うの?
本当に食べさせても大丈夫なの?
どんなウェットフードを選べば安心?

・・などなど。今回は、猫のウェットフードに関する疑問に詳しくご回答しますね!

おすすめのウェットフードもご紹介しております。ぜひ最後までご覧ください♪

ウェットタイプのキャットフードとは?ドライフードと何が違うの?

ではまず、ドライフードとウェットフードの違いについてお話しますね。

まず、一般的にもよく与えておられるであろうドライフードについて。こちらは別名「カリカリ」と呼ばれています。その理由は「猫が食べる時にカリカリと音をさせて食べている」ことから、このように呼ばれるようになりました。

メーカーにより多少粒の形や大きさに違いはありますが、猫の食べやすい形状の乾燥した(水分量10%以下)粒状のご飯のことを言います。

また、ウェットフードに比べ水分も少ないので、長期保存に適しているのもメリットの1つとして挙げられます。カリカリと歯で噛み砕いて食べることで、歯垢ケアにも役立つとされています。

デメリットとしては、ご飯自体に水分が少ないため別で水分を意識してとらせてあげる必要があります。

猫は元々、砂漠で生息していた動物であるために水分を多く取らない生物です。その影響で尿の病気(膀胱炎や、血尿など)や、腎臓病にかかりやすいとされています。意識して水分を摂ることは、猫の体にとって病気を防ぐ意味でも大変重要なポイントだと言えます。

この水分の点に関して大きなメリットを含むフード、それが今回ご紹介するウェットフードです。

ウェットフードはドライに比べ、水分が多く含まれている(水分量75%以上)のが特徴です。水分を意識的に摂ることができない、または摂る必要がある状態の猫(食欲が低下している、腎臓などに病気を抱えている)にとっては、プラスとして働いてくれる効果が大いにあります。

高タンパク・高カロリーに作られているものが多く、少しの量でも十分なエネルギー摂取が可能なのも魅力です。

また、風味や味も美味しく作られているものが多く、食欲の低下した猫に与えることで食いつきがぐんとよくなってくれる効果も期待できます。今食べているドライフードに飽きてしまった場合や、たまのご褒美として美味しいご飯を食べさせてあげたい、そんな時にウェットフードを与えることで猫は喜び、普段と違うご飯をご馳走だと喜んで食べてくれるでしょう。

デメリットとしては、水分が多いのでドライに比べて保存期間が短いことがあげられます。

スーパーなので売られているドライフードとウェットフードでの保存期限の違いを見るとわかりやすいのですが、比較的、ウェットフードの方が短く記載されています。長期保存には向いていないフードになるので、「いざという時に与える」「買ってなるべく早く与える」ことをおすすめします。

種類も様々!ウェットタイプのキャットフード紹介

では次に、ウェットフードの中でも3種類あるウェットタイプについてご紹介させていただきます。

フレークタイプ

こちらは風味や味だけでなく食感も楽しめるタイプのウェットフードになります。名前の通りフレーク状になった魚やお肉が入っており、それを咀嚼しながら食べることで食べ応えや、同時に食欲増加へも繋がる効果が期待できます。

フレークタイプのウェットフードの歴史は実はとても古く、1950年にアメリカで多く販売されていたとされています。そこから、年々変化する現代の猫向けに改良されながら今まで販売され続けてきました。

フレークタイプのすこし気になる点としては、歯の間に挟まりやすいことが挙げられます。咀嚼時、歯と歯の間に挟まってしまい猫がそれを気にするような仕草をする、なんてことも実際にあります。これに関しては、虫歯や歯肉炎を防いであげるよう日頃の口内ケアを注意してあげることが需要だと言えます。

パテタイプ

こちらはフレークタイプとスープタイプの間のような質感のウェットタイプのフードです。細かく刻まれた魚やお肉を水分と一緒に混ぜ合わせ、柔らかいパテ状になったフードのことをいいます。

よく噛んで食べることのできない老猫であったり、健康状態の心配な猫でも少しずつ口に含み食べさせることで、すでに材料が細かくなっているので消化不良になる心配もありません。すでに水分を含んだウェットタイプですが、常温のお水を加えてあげることでより水分を摂取でき、さらさらとした形状になるので、猫がぺろぺろと下で簡単に食べることもできます。

スープ・シチュータイプ

3つの中では一番液状に近く、特に食欲のない猫や咀嚼することが困難な猫には特に適しています。

液状のスープの中に食材がごろっと食べやすい大きさで入っているものや、ペースト状になっているもの(パテタイプを水で伸ばしてややさらっとさせた状態に近い)などがあります。

こちらも風味、味共に良いものが多く猫が好んで食べてくれるので、食欲や特に水分を意識して取らせたい時などにとてもオススメのウェットタイプになります。

ウェットタイプのキャットフードのメリット

風味もよく、エネルギーも手早く摂取できるウェットフードの魅力についてお話してきました。ここでは、よりウェットタイプの魅力に迫って行きたいと思います。

先ほどもお話したように、ウェットフードの魅力として「食欲低下の猫が食べやすい」といった利点、これに関してはおそらく、健康状態が良くないといった理由だけでなく、今まで食べているフードに飽きがきてしまっている猫にも当てはまるのではないでしょうか。

「健康状態は良好だけれど、フードを見ても口をつけなくなった。」そんな時には気分転換の意味も込めて、味や風味が良く栄養価も高いウェットフードを取り入れることは大変おすすめです。そこから食欲が増進されて食べる喜びが回復し、再びご飯を良く食べるようになったケースもあります。

また、ドライフードに比べてウェットフードには水分量がドライよりも約7倍含まれているので、日頃から水分を多く摂らない猫にとって手軽に食事と共に必要な水分を摂取できるメリットがあります。これにより、腎臓や尿関連の病気の防いでくれる可能性へと繋げてくれる効果があります。

ウェットタイプのキャットフードのデメリット

ウェットフードに関するメリットについてお話させていだきました。では次にウェットフードに関して多く寄せられる心配やお悩みについてお話させていただきます。

ウェットフードのデメリットとしてまず挙げさせていただきたい点として、「保存の注意」に関してです。

ドライフードは水分が少なく、密閉された状態で高温多湿をさけておけば比較的長く保存することが可能です。しかし、ウェットフードは水分が多く含まれ、一度開封してしまうとそれほど長く保存することは難しいのです。

一度開封してしまったものは、なるべく早く食べされることが望ましいと言えます。その理由としては水分が多いことで、開封後のウェットフードに菌が繁殖しやすいことが挙げられます。

また、一度開封してしまうと風味も落ちてしまいますので、開封後、どうしても半分残ってしまった(パウチの中に)ことがあるようでしたら小皿などに移し、ラップをかけて冷蔵庫で保管するようにしましょう。そして再度与える時はなるべく早く与え、新鮮なうちに使い切るようにしましょう。

次に挙げるデメリットとしては口腔ケアについての問題です。

ドライフードは、噛み砕くことにより歯に付着した歯垢が落ちてくれる効果があります(中には、歯垢ケア用のドライフードもありますので、日頃の口腔ケアとして心がける際にはおすすめです)。しかし、ウェットフードは柔らかく歯と歯の間に肉や魚などが詰まってしまう傾向にあります。

また、良く食べるからといって主食をウェットフードにしてしまうと噛む力が衰えてしまいます。ウェットフードはあくまで副食、もしくはいざという時のフードと認識して与える方が良いでしょう。

ドライフードよりもお値段が比較的高価なものも多く、継続するには難しい点もあるかと思いますが、ドライフードと合わせながら上手に取り入れていくことをおすすめします。

ウェットタイプのキャットフード選びのポイント

スーパーやペットショップなどでも手軽に手に入るウェットフード。しかし、手軽だからと言った理由やよく名前を聞くメーカーだから安心、そんな理由だけで選んでしまうと、実は猫にとってあまり良くない食材が含まれていた…なんてケースも考えられます。

ここでは、愛する猫に与えても大丈夫な安心できるウェットフードの選び方、そしてそのポイントを3つにわけてご紹介させていただきます。

主原料が動物性タンパク質であること

ウェットフードは、さらさらとした水分の多いフードであることから水分保有量にはドライより優れています。しかし、水分が多く入っていることと引き換えに、猫にとって必要な栄養素が少なくなってしまうことも考えられます。

猫の体を作るにあたり、一番といっていいほど重要な栄養素であるタンパク質。それが含まれているかどうかを確認して購入するよう心がけましょう。

無添加であること

風味を良くするためや猫の食いつきをよりアップさせるため、余計な添加物が含まれている場合があります。猫にとって添加物は不要なものであり体にも良くなく、それによりアレルギー反応を起こしてしまう猫もいます。

添加物に関してはウェットだけに限らず、ドライに関しても添加物の入っていないものを選ぶことが望ましいと言えます。

穀物不使用であること

無添加であるのと同じく、ドライを選ぶ際にも穀物不使用かどうかはキャットフードを選ぶ際には注意していただきたいポイントの1つです。

穀物(とうもろこし、むぎ等)によりフードの量をカサ増して販売されていることが多くあります。これはフードの成分表(パッケージの側面や、裏側に記載されています)を確認することですぐに判断することができます。

おそらく、スーパーなどで手軽に手に入るキャットフードのほとんどは、成分表の一番上に穀物の記載が書かれていることが多いと思います。穀物は猫がアレルギー反応を起こす原因になること以外にも消化器疾患に繋がるケースも考えられます。

これは、猫はそもそも穀物を消化し難い体であることが理由ですので、穀物不使用(グレインフリーと記載されているもの)を選ぶよう心がけましょう。

みんなが選んでいるのはこれ!おすすめのウェットフード4選♪

では実際に、おすすめのウェットフードについていくつか商品をピックアップしご紹介させていただきます。今後のウェットフード選びの参考にしてくださると嬉しいです。

【カナガン(チキン&サーモン)】

新鮮なチキンとサーモンがフレーク状になっており、そこに旨味成分をぎゅっと閉じ込めたとろとろのスープが絡まった最上級グレインフリーのウェットフードです。猫の食いつきはもちろんのこと、猫にとって必要な良質の動物性タンパク質もしっかりと含まれています。


【シシア(チキン&ライス)】

少食の猫や少量ずつ与えたい時にぴったりな、50g×6個がワンパックになったウェットフードです。ちょっとしたオヤツの時や気分転換、食事の低下が気になる祭に与えると良いでしょう。

良質なタンパク質に加えてバランス良くビタミンが含まれ、ライスが入っていることにより糖質の代謝を助けてくれる働きがあります。

【黒缶(パウチ まぐろとかつお)】

黒のパッケージに「黒缶」と入ったデザインが有名な、猫も大好き黒缶のパウチタイプです。まぐろとかつおの赤身肉をベースにしてゼリー状になっており、猫の成長や健康管理に必要な「EPA/DHA」も含まれているのが特徴です。

「EPA/DHA」は猫の健康な皮膚や被毛作りに役立つ効果であったり、ガンの予防にも効果があります。

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【ブッチ(ブルー・レーベル)】
環境規制が厳しいとされるニュージーランドが原産国の無添加キャットフードです。こちらの大きな特徴はオールステージに対応、犬も猫もどちらでも食べられるといった点です。

良質なチキンを主にして作られて豊富なビタミンも配合。ソーセージのような形をしており、必要な分のみ食べやすい大きさにカットして猫に食べさせるタイプになります(開封後の消費期限は10日以内)。

おわりに

猫のウェットフードについてのお話、いかがでしたでしょうか?

ウェットフードはドライに比べて高値で販売されることの多いフードです。しかしその分、風味や味が良く猫の食いつきが良いといった点や、食事と同時に水分を摂ることができるといった点に関して大きなメリットがあると考えられます。

普段食べるドライフードと共に良質で安心なウェットフードを上手に取り入れてみてくださいね。きっと愛猫も喜んでくれるはずです♪

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はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)