パテタイプのキャットフードの特徴とは?おすすめもご紹介!

猫ちゃんにはいつでもおいしいご飯を食べてほしいですよね。キャットフードを利用している人がほとんどですが、ドライタイプやウェットタイプなど様々な種類があります。

その中でも柔らかくて猫ちゃんが良く食べてくれるのがパテタイプのキャットフード!

しかし、意外とパテタイプの特徴や正しい利用方法について知らないという人は多いのではないでしょうか?

ここでは、パテタイプのキャットフードのあげ方や注意点などについてご紹介します!

パテタイプのキャットフードについて詳しく知ろう!

猫用のキャットフードの中には大きく分けてドライフード、ウェットフードの2種類があります。

ドライフードは、いわゆる「カリカリ」といった硬めの粒状になったもの。それに対してウェットフードは水分を含んだ柔らかいものです。

さらにウェットフードは、パテタイプ、フレークタイプ、スープタイプに分かれます。ここではその中でもパテタイプのキャットフードについて詳しくご紹介します♩

パテタイプの特徴


パテタイプの一番の特徴はその柔らかさです。原材料の原型が分からないほどすりつぶされ、ムース状やペースト状になっていて、猫ちゃんが舐めて食べることができます。

舐めるといっても、スープタイプほど液状化されていないので、しっかりと噛んで食べることができ、フレークタイプとスープタイプのいいとこ取りのタイプとも言えます。

食べやすいので嗜好性が高く、猫ちゃんの中にはパテタイプを食べると他のタイプを食べなくなるという子もいるほどです。

最近人気の高い高級志向のキャットフードにも、パテタイプのものが多く販売されているのも特徴となります。

パテタイプの原材料

他のタイプのキャットフードにも言えることですが、愛する飼い猫にあげるキャットフードにはどのような原材料が使用されているのか気になりますよね。

では、パテタイプのキャットフードの原材料には主にどのようなものがあるのでしょうか?

市販のものを見たことがある人は分かるかと思いますが、パテタイプには様々な味のものがあり、その味によって使用されている原材料は違ってくるのです。

例えば魚介類であれば、ツナや鮭、エビなどが使用されているものがあり、肉系であればチキン・ビーフなどが使用されています。

その他にも、そのままでは猫ちゃんが食べにくい野菜や穀物が入っているものもあります。

さらにキャットフードの中には総合栄養食として利用できるものもあり、この場合食材の他にたんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・アミノ酸などが含まれているものもありますよ。

もちろんキャットフードの原材料はパッケージなどに記載されているので、気になる場合には購入前に一度きちんとどのようなものが使用されているのかよく見てみるのもいいですね。

パテタイプのメリット、デメリット

◎ メリット


パテタイプのメリットは、やはりその柔らかさを生かしたものになります。食べやすいので、体調を崩したねこちゃんや子猫、そしてシニア猫にもおすすめのキャットフードと言えます。

さらに、パテタイプはお湯で溶くことができるので、子猫の離乳食にもおすすめです。

他にも、猫ちゃんに薬をあげるときにパテタイプのキャットフードに混ぜると気づかずによく食べてくれるので便利ですよ♪

香りが強いものが多いので、嗜好性が高く好んでよく食べてくれるキャットフードです。

△ デメリット


パテタイプの柔らかさは良いところばかりのように感じられますが、実はデメリットも存在します。

それは、健康な成猫にパテタイプのキャットフードばかりあげていると、噛む必要がないので顎が弱ってしまうこと。

さらに、歯につきやすいので虫歯の原因となってしまったり、中には口臭の原因となってしまったりする事もあります。

猫ちゃんには直接関係ありませんが、パテタイプはドライタイプと比べると高価で保存期間が短いという点もデメリットとなります。

特に、一度開けてしまったものは一度に食べきってしまわないとすぐに悪くなってしまうので注意が必要です。

パテタイプのキャットフードの種類や賞味期限について

ドライフードタイプは、水分が漏れる心配が無いので袋に入って販売されていることがほとんどです。しかし、パテタイプは水分を多く含んでいるので、缶やパックタイプのパッケージに入っています。

ここでは、缶入り・パック入りの特徴や賞味期限についてご紹介します。

缶入りの場合


缶入りの一番の特徴は、缶を開けてそのまますぐに与えることができるという事です。ふたさえ開けてしまえばそのままお皿として缶が使用できるので、お皿を用意する手間が省けます。

入っている量が多いのでたっぷりとあげられる反面、少食な猫ちゃんは残してしまう事も考えられます。

パック入りの場合


パック入りタイプの特徴は、一つ一つのパックが小さめだという事です。種類も豊富なので、猫ちゃんの好みに合わせていろいろな味をストックしておくことができますね。

小さめなので、まだ食べる量の少ない子猫や、少食のシニア猫にもピッタリの量だという事が言えます。

パック入りなので持ち運びにも便利です。ただ、そのまま上げるのは難しいので、与えるときは容器などを用意する必要があります。

賞味期限はどのくらい?


パテタイプのキャットフードは水分が多めなので、ドライタイプと比べると賞味期限が短いというイメージですよね。

実は、パテタイプの賞味期限は、缶入り・パック入り両方とも2年ほどとかなり長持ちします。

しかしこれはあくまで未開封の場合です。開封したら常温なら12時間、冷蔵庫で保存した場合でも1日が限度となります。

もしも賞味期限内であっても、パッケージに異常を感じたら猫ちゃんの為にも与えずに処分しましょう。

パテタイプのキャットフードの注意点

パテタイプのキャットフードを猫ちゃんにあげるときにはいくつか注意してほしい点があります。まず大切なのは、子猫やシニア猫でもないのにパテタイプばかりあげないようにすることです。

パテタイプは柔らかく食べやすいので、ドライタイプよりも食いつきが良いという特徴があります。しかし健康な成猫の場合、与えすぎは顎が弱ったり歯石や歯垢の原因となってしまいます。



そしてもう一つ注意しなければならないのが、好みです。パテタイプは、見た目はムース状で薄いクリーム色をしていて人の目から見るとあまりおいしそうではありません。

そして猫ちゃんの中にもこのパテタイプが苦手な子もいます。その為、初めてあげるときにはきちんと食べてくれるか確認する必要があります。

パテタイプのキャットフードは子猫、シニア猫におすすめ♩

パテタイプのキャットフードは、その柔らかさから健康な成猫にはあまりおすすめできず、逆にまだかむ力の弱い子猫や逆に噛む力や内臓の弱ってくるシニア猫におすすめのタイプとなります。

では、子猫・シニア猫へのパテタイプのキャットフードの利用方法についてご紹介します!

★ 子猫におすすめな理由


子猫というのは生まれてから生後1年ほどを指し、約1年で成猫とほぼ同じ消化吸収能力を持つようになります。

パテタイプは、子猫にとって消化吸収力がきちんと整うまでのいわば「離乳食」として使用することができます。

大体生まれてから5週目くらいになると乳歯が生え変わり、離乳食を始めるタイミングとなります。

【メリット】
子猫にパテタイプのキャットフードを利用する一番のメリットは、そのままあげることができることです。
嗜好性が高いので、初めてでも食いつきがいいというのも飼い主にとってはうれしいですよね。

他にも、ミルクから離乳食に切り替えるときにも、パテタイプをお湯などで溶いてさらに柔らかくすることで、初めてご飯を食べるという子猫にも食べやすく用意することができます。

【デメリット】
パテタイプは保存料などの添加物が多めに使用されています。

水分が多く含まれており、どうしても細菌が繁殖しやすいため賞味期限も短めで、さらに少しでも保存がきくようにと保存料が多めに使用されているのです。

初めてのキャットフードに添加物が多く含まれているとなるとちょっと心配な気もしますね。

そしてもう一つは値段が高めだという事です。長期保存がきかないので使い切りとなってしまいますが、子猫の場合まだ食事量が少ないため残ってしまう事も。

取っておくことが出来ずに無駄になってしまうだけでなく、一つひとつの値段が高めなので費用が掛かってしまいがちとなります。


★ シニア猫におすすめな理由


シニア猫と一言に言っても、人間と同じように同じ年齢でもまだまだ元気な猫もいれば、早々と動作がのんびりになってしまう子もいます。

一般的には7才を過ぎると「高齢猫」と言い人間でいうと還暦(60歳)くらい、さらに15歳を過ぎると「超高齢猫」となり、人間でいうと77歳ほどになります。

猫も人間と同じように年を取ると固いものが食べにくくなったり消化しにくくなったりします。

その為、それまではドライフードなど硬めのキャットフードをメインにあげていても、猫ちゃんの体調などに合わせてパテタイプと併用してあげるのもおすすめです。

【メリット】
シニア猫にパテタイプのキャットフードをあげるメリットは、やはり食べやすいという事です。

さらに、年齢を重ねてくると内臓が弱ったり食欲が衰えたりするので、カロリーが低めで消化が良く、さらに水分も補給できるパテタイプはおすすめだという事が言えます。

総合栄養食としても販売されているので、バランスの良い食事を考えるのにもピッタリです。体調を崩して薬をあげるときも、オブラート代わりに使用できるのも便利ですね。

【デメリット】
シニア猫にパテタイプはピッタリと言いましたが、気になるデメリットもあります。

まず、柔らかいので歯につきやすいという事です。人間と同じで猫ちゃんも年を取ると虫歯になりやすくなりますので、歯についたままにしておくと歯石や歯垢の原因となってしまいます。

そして、まだ元気なシニア猫にウェットフードばかりあげてしまうと顎が衰えてしまう心配があります。その為、急にパテタイプに切り替えるのではなく、まずはドライフードと混ぜてあげるなどして利用していきましょう。

こちらの記事も読まれています♪

おすすめはコレ!パテタイプのキャットフード

キャットフードには、パテタイプだけに関わらず使用されている原材料が不安なものもあります。

ここでは、猫ちゃんが安心して食べることができる安全でおすすめのパテタイプのキャットフードをご紹介します!

【ヤラー】

ヤラーは、オランダで作られた世界が認めるオーガニックペットフードのパイオニアとも言われています。

その理由として、オーガニック原材料を使用した嗜好性の高いウェットフードであることがあげられます。
独特な製法で自然の風味を逃さず作られており、猫ちゃんの食いつきも抜群!と大好評のパテタイプフードです。

↓↓↓

>>詳細はこちら!!<<


【アニモンダ】

アニモンダはキャットフード先進国ドイツのメーカーが作っているので安心して愛猫にあげることができます。

高品質の食材を使用し、着色料・保存料・香料などを一切使っていません。種類が多いので好みに合わせて選んであげられるのも特徴ですね。

アニモンダ

amazon楽天

こちらの記事も読まれています♪

まとめ

キャットフードの中でも柔らかくて食べやすく、嗜好性の高いパテタイプは高価ですが、総合栄養食として人気があります。

しかし、柔らかい反面健康な成猫にあげすぎると逆に健康に問題を及ぼすことが考えられます。

パテタイプのキャットフードは、使い方さえ間違わなければとても便利なので、猫の状態や好みなどに合わせて上手に利用していきましょう!


→ おすすめキャットフードランキングはこちら♩♩

関連記事

  1. キャットフード選びの参考に!AAFCOについて学ぼう

  2. 子猫の人気おやつ6選!いつから与える?

  3. ウェットのキャットフードおすすめ4選!失敗しない選び方を伝授

  4. キャットフードで肥満対策はできる!おすすめキャットフード5選

  5. キャットフードは肉 or 魚?猫ちゃんにとって最適なのはどっち?

  6. コストコのキャットフード「カークランド」の原材料や口コミ!

  1. アレルギー対応キャットフード !おすすめ5選

  2. 【グレインフリー】穀物不使用の人気キャットフードとその効果とは?

  3. ねこはぐキャットフードの成分や口コミ、評判を調査!

  4. 安全なオーガニックキャットフードランキング!正しい選び方とは?

  5. 見た目も可愛い♩ロニーキャットフードの安全性や口コミ、評判は?

  6. 【歯磨きは必須】正しい知識で飼い猫の歯を守ろう!

  7. 猫の目やにの原因は!?対処法や改善方法をご紹介

  8. 猫の冬の寒さ対策!簡単にできる方法やおすすめグッズ4選

  9. ジャガーキャットフードの評判は?口コミや安全性を調査!

  10. 話題のモグニャンキャットフード !口コミ、評判を調査!!

管理者

はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)