キャットフードで抜け毛対策!ランキングやおすすめブラシもご紹介♩

猫ちゃんと一緒に生活をしていると、どんなに掃除をしてもいつの間にか抜け毛が舞っていることがよくありますよね。

しかし、あまりにも抜け毛の量が多すぎると、もしかしたら病気かも?と不安になる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は猫ちゃんの抜け毛の原因や抜け毛対策、抜け毛が気になるときのキャットフードの選び方などをわかりやすくご紹介していきたいと思います!

猫の毛の構造と抜け毛の原因

そもそも、猫ちゃんの抜け毛が多い理由をみなさんはご存知でしょうか。

「換毛期」という言葉を知っている方は多いかもしれませんが、実は他にもさまざまな原因があるのです。

【猫の毛の構造】


猫ちゃんの毛には、太く硬い「オーバーコート(上毛)」と、細くふわふわした「アンダーコート(下毛)」の2種類があります。

アンダーコートは寒さから身を守る役割があるため、寒い地域出身の猫ちゃんにはアンダーコートがあり、この毛の構造を「ダブルコート」と呼んでいます。

一方、暑い地域出身の猫ちゃんにはアンダーコートがほとんどなく、この毛の構造を「シングルコート」と呼んでいます。

ダブルコートを持つ代表的な品種はスコティッシュ・フォールドやアメリカンショートヘア、ロシアンブルーなどで、シングルコートを持つ代表的な品種はシャム、ソマリなどです。

毛の生え際をかき分けてみるとアンダーコートがあるかどうかよくわかりますので、愛猫ちゃんの毛について確認してみてくださいね。

【猫の毛が抜ける主な原因】

① 換毛期による抜け毛

実は毛が抜ける原因には、先ほどご紹介した毛の構造が大きく関わっています。

というのも、抜け毛のほとんどはアンダーコートなのです。気温が大きく変化する春と秋の2回、私たち人間が衣替えをするように、猫ちゃんはアンダーコートが生え変わります。これを「換毛期」と言うのです。

また、完全室内飼いの猫ちゃんは、空調が効いた部屋にいるため、外猫ちゃんと比較して1年の中の寒暖差が少ないですよね。そのため、換毛期に関係なく、1年中抜け毛が多いことがあります。

② ストレスによる抜け毛

さらに、猫ちゃんがストレスを抱えているときにも抜け毛が多くなることがあります。

私たち人間もストレスを抱えた時に円形脱毛症になることがありますよね。猫ちゃんの場合はストレスを抱えているとグルーミング(毛づくろい)が過剰になり、毛が抜けてしまうことがあります。

換毛期のように全身の毛が抜けるわけではなく、グルーミングした部分だけ毛が切れてしまいます。また、ひどくなると毛がなくなって皮膚が見えてしまうこともあるのです。


③ 病気やホルモン異常

換毛期であればなんら心配はいらないのですが、病気が原因で抜け毛が増えてしまったり、成長ホルモンや性ホルモンの異常、糖尿病などによっても抜け毛が増えることがあります。

部分的な脱毛がみられたり、抜け毛以外の症状が見られる場合は動物病院を受診するようにしましょう。


猫の抜け毛が増えるとどうなるの?

抜け毛の原因はわかりましたが、抜け毛が増えると猫ちゃんに何か悪い影響はあるのでしょうか。また、同居している飼い主にも何か影響がないか、気になりますよね。

そこで猫ちゃんと飼い主に与える影響について、詳しくご紹介します!

猫に与える影響

猫ちゃんは日常的にグルーミングを行い、自分で皮膚や毛をきれいにしています。そのため、抜け毛が増えると、グルーミングした時に口の中に毛が入ってしまいます。

飲み込んでしまった毛は消化されることがありません。そのため、飲み込んでしまった場合は吐いたりうんちと一緒に体の外に出したりするのですが、飲み込んでしまった毛の量が多いと、お腹の中で硬い毛玉になってしまいます。

これを「毛球症」といいます。

軽度の場合は食欲不振やお腹を触ると嫌がるなどの症状が出て、投薬治療で済むのですが、重度になると手術で毛玉を取り除かなければならなくなってしまいます。

また、グルーミングが足りなかったり抜け毛のケアが不十分だったりすると、毛が絡み合って皮膚の表面にも毛玉ができてしまうことがあります。

毛玉ができてしまうと、その部分の根元の皮膚に炎症を起こしてしまうことがあるため注意が必要です。

飼い主に与える影響

飼い主に与える影響として一番大きいものは、猫アレルギーです。

すでに症状が出ている方はすでにさまざまな対策をしていると思いますが、症状が出ていないと猫アレルギーだということに気が付いていない方も多くいらっしゃいます。

そんな方は、隠れていた猫アレルギーを発症してしまうことがあります。

そもそも猫アレルギーというのは、猫の毛やフケなどに付着したアレルゲンが体内に入ることで起こります。そのため、抜け毛が増えると、アレルゲンが付着した毛を飲み込んでしまったり、猫の抜け毛を掃除した手で目をこすったりしてしまうことが多くなってしまうのです。

また、体への影響ではありませんが、抜け毛が衣類などに付着してしまったり、部屋中が抜け毛まみれになってしまったりするため、お掃除の頻度が格段に上がるということもあります。

お悩み解決!猫の抜け毛対策3つ

猫ちゃんや飼い主に悪い影響が出てしまっては大変です。そこで、少しでも影響を少なくできるような抜け毛対策をご紹介します!

① ブラッシング

抜け毛対策で最も重要なことはブラッシングです。ブラッシングをすることで、猫ちゃんが毛を飲み込む量が少なくなりますし、毛玉予防にもなります。

また、床に抜け落ちる毛の量も減るため、猫ちゃんにとっても飼い主にとっても大きなメリットになります。

しかし、正しいブラッシングをしなければ効果を最大限に発揮することができません。そのため、正しいブラッシング方法を習得しましょう!

【ブラッシングの頻度】

長毛の猫ちゃんや換毛期には、毎日行うことが理想的です。短毛で抜け毛が少ない時期であれば、1週間に2~3回程度で大丈夫です。

【ブラシの選び方】

実は猫のブラッシング用ブラシにはたくさんの種類があります。そのため、毛の長さや用途によって使い分けましょう。

★ 獣毛ブラシ

お家に1本は用意しておきたい基本のブラシで、抜け毛や毛の汚れを落としてくれ、マッサージ効果もあります。

短毛の猫ちゃんには毛先の高さが揃っている柔らかめのタイプを、長毛の猫ちゃんには毛先の高さが揃っていない硬めのタイプを選ぶようにしましょう。

★ コーム

地肌に近い部分にある無駄な毛を取ったり、毛玉をほぐしたり、毛並みを整えたりする効果があります。

短毛の猫ちゃんにも長毛の猫ちゃんにも使うことができます。目の粗いものと細いものが1本になっているコームを選ぶと便利ですよ。

★ ラバーブラシ

ゴムやシリコンで作られた柔らかいブラシで、短毛の猫ちゃん向きです。

やさしくマッサージするようにブラッシングができるため、ブラッシングが苦手な猫ちゃんにもおすすめです。

★ ピンブラシ

長毛の猫ちゃんや体が大きく毛が多い短毛の猫ちゃん向きのブラシです。もつれた毛や絡んでいる毛をほぐす効果があります。

★ スリッカーブラシ

毛玉ができてしまった際に、毛玉をほぐすブラシで、長毛の猫ちゃん向きです。毛玉をほぐす際に皮膚が引っ張られて嫌がる猫ちゃんもいますので、ブラッシングの際はご注意ください。

★ ファーミネーター

換毛期のすべての猫ちゃんにおすすめのブラシで、取り除きたいアンダーコートだけを取ることができます。

かなりの量の毛が抜けるため、やりすぎると皮膚が見えるほど毛が薄くなることがありますので、ご注意ください。

【基本のブラッシング方法】

まずは猫ちゃんがリラックスできる場所を探しましょう。抱っこしたり撫でたりして、猫ちゃんがリラックスしてきたらブラッシングを始めます。

まずは首からお尻に向かって、獣毛ブラシを使って優しくブラッシングしましょう。続いてお腹をブラッシングします。

お腹はそのままだとやりにくいため、抱っこをして仰向けの状態にさせ、胸からおしりに向かって優しくブラッシングします。短毛の猫ちゃんであればラバーブラシを、長毛の猫ちゃんであればコームを使いましょう。

最後に顔周りや足をコームでブラッシングしましょう。顔周りは顔の中心から外側に向かってブラッシングするとよいですよ。

② プロの手を借りる

猫ちゃんがブラッシングを嫌がってしまうときや、飼い主が忙しく毎日ブラッシングできないときは、プロの手を借りてみてはいかがでしょうか。

月に1回シャンプーをしてもらったり、長毛の猫ちゃんの場合は思い切ってサマーカット(バリカンなどで全身の毛を短くする)してもらったりする方法があります。

太陽の光が直接皮膚にあたってしまう、という心配がありますが、お洋服を着せるなどの対策で解決することができます。

猫ちゃんはトリミング中に暴れてしまうこともあるため、まずはサロンに相談してみてくださいね♪

③ キャットフードを変えてみる

ブラッシングと併用して、キャットフードを変えることで、手軽に毛球症対策をすることができます。

うんちと一緒に飲み込んでしまった毛が出やすいように成分が調整されているため、毛玉を吐きにくくなったり、便通がよくなったりといった効果もあります。

そのため、なにか病気を患っていないのであれば、毛玉ケアができるキャットフードに変えることをおすすめします。

猫の抜け毛対策に適したキャットフードとは?

大切なことは猫に必要な栄養素が十分であることです。

たんぱく質、脂肪、ビタミン、ミネラル、炭水化物。人間と同様、猫も5大栄養素が生きていくうえで必須で、肉食の猫にとって特に大事なのがたんぱく質!

体重1kgあたりの1日の平均必要量はなんと人間の5倍。同時に猫の体で合成できない必須アミノ酸のタウリン、必須脂肪酸のアラキドン酸、ビタミンA、ナイアシンも欠かせないポイントなんです。

いつも補助食やおやつを与えていない場合、ドライフードにしっかりと猫に必要な栄養素が含まれているかをチェックしてからフードを買うように注意する必要がありますね。

抜け毛対策におすすめなキャットフード5選

【カナガン】

キャットフード先進国であるイギリスで作られている、高品質なプレミアムキャットフード「カナガン」。獣医師が推薦するだけでなく、英国王室のエリザベス襄王より表彰されるほどです!

グレインフリーなので、原材料全てが人間も食べられるほどの高品質で新鮮な食材ばかり。

さらに本来肉食である猫の事を考えて他のキャットフードよりも肉の配合比率を高め、実際に利用した飼い猫すべてが食べたという驚きの結果も出ています。

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カナガン♩♩
 

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【モグニャン】

カナガンキャットフードのスタッフが、より香りと味わいにこだわって作ったのがモグニャンです。

今までの品質・健康重視のキャットフードは、添加物や香料など余計なものを使っていない分、どうしても猫の食いつきがよくないというデメリットがありました。

しかし、モグニャンは高品質と香り・味わいの両方にこだわった新しいキャットフードなんです!

猫の大好きな新鮮な白身を贅沢に使うことで食欲をそそる香りを実現し、さらに本来のカナガンの特徴であるグレインフリー、そして赤ちゃんからシニア猫までオールステージ対応というこだわりの詰まったキャットフードです。

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モグニャン♩♩

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【シンプリー】

シンプリーは動物栄養学者と作ったプレミアムキャットフードで、獣医師も推奨するほどの高品質!

肉食の猫に合わせたグレインフリー仕様で、猫が喜ぶサーモンやニシン・マスなどの高品質なたんぱく質をたっぷりと使用。

さらに香料や調味料を一切使っておらず、原材料本来の風味や香りだけできちんと飼い猫が食べてくれるように考えて作られています。

まさに、子猫からシニア猫まで安心して食べ続けられるキャットフードです!

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シンプリー♩♩

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【ロイヤルカナン インドア】

知らない人の方が少ないであろう有名なペットフードのロイヤルカナン。このシリーズの内の、インドア(室内猫用)アダルト用が我が家の猫には好評でした。

家の猫たちは皆成猫ばかりですので、成猫で標準体型の子に与えています。ロイヤルカナンの商品はどのシリーズも嗜好性が高く作られていますので、フードのにおいで食いつきが良い子も多いです。

インドアでは糞便の量と臭いを軽減したり、飲み込んで体内に入った毛玉の自然な排泄をサポートしたりする働きがあります。

家の猫たちはどの子もあまり体毛が長くないため、毛玉の効果については正直あまり実感がありません。けれども糞便の臭いは確かにもっと高たんぱくなフードよりは軽減されていたような気がします。

何よりとても食いつきが良かったのと、人気の商品なので常にペットショップにはいくつか在庫があり、買いそびれることはないという理由から、2年近く与え続けています。

今のところ飽きもきていないようなので安心しています。

我が家の猫たちは、袋を取り出すと途端に足元に群がり、他の子の分まで食べるぞという気迫そのものでがっついて食べていますので、きっと味も美味しいのでしょう。

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ロイヤルカナン♩♩

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【ニュートロナチュラルチョイス 減量用アダルトチキン】

ロイヤルカナンと並んで有名なペットフードの商品が、ニュートロのナチュラルチョイスシリーズです。

我が家ではしばしばこのシリーズを与えることがありますが、特に肥満猫には減量用のアダルトチキンを与えています。

ナチュラルチョイスのシリーズは新鮮な原材料ばかりを使っていますので、賞味期限も短めなものが多いですが、それだけ自然派で新鮮ですので食いつきも安定しています。

何より油をたくさん使ったキャットフードの場合、減量用となると半分ほどその油をカットしてしまうため、途端に猫の食いつきが悪くなってしまったり、毛艶がバサバサになってしまったりします。

しかしナチュラルチョイスでは元々自然派素材を使っていますので、減量用の原材料に変わったところで、そこまで食いつきや毛艶には悪影響はありませんので安心して与えることが出来ています。

我が家のおデブ猫は基本的に何でも食いつきがいいですが、このフードは減量用フードの中でも特にお気に入りの様子です。

ニュートロ ナチュラルチョイス 減量用のアダルトチキン

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おわりに

いかがでしたか?抜け毛が多いと掃除が大変・・・くらいに思っていた方も多いかとおもいますが、猫ちゃんにとっても飼い主にとっても影響があることがおわかりいただけたのではないでしょうか。

そんなちょっと怖い抜け毛ですが、こまめなブラッシングやキャットフードの変更など、できる限りの対策をしながら、日々の体調やうんちの状態を確認し、いち早く体調の変化に気づいてあげることが大切です。

猫ちゃんと暮らしている以上きっても切り離せない問題なので、抜け毛と上手に付き合っていきましょう!

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管理者

はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)