【厳選】おすすめのキャットフード保存容器!美味しさ長持ち良いこと尽くし♩

皆さんはキャットフードをどう保存していますか?

袋のまま戸棚の下に、保存容器に移し替えて、タッパーで冷蔵保存など、飼い主さんによって保存方法はさまざまでしょう。

キャットフードは人間の食事と同じで、猫ちゃんの健康を守る上でとても大切な主食です。正しく保存して劣化を防ぎ、愛する猫ちゃんにはいつまでも安心安全、そして美味しく食事をしてもらいたいですよね。

そんな飼い主さんと猫ちゃんの願いを叶えるためにも、今回はおすすめのフードの保存容器についてご紹介していきます!

キャットフードを保存容器で保管する必要性

キャットフードは、ドライフードであれば袋の状態で売られていますし、ウェットフードなら缶詰の状態で売られています。

それらは私たちが食べるお菓子やご飯と何ら変わりありません。ですから、私たちが食べかけのパンを袋に入れて閉まっておくように、開封したキャットフードも残りを袋に閉じてしまっておくのが一般的でしょう。

実際に、購入したキャットフードの袋から、毎回必要な量だけ与えてまた閉じておくという飼い主さんもいると思います。

しかしそれなら、わざわざ保存容器を使う必要はありませんよね?それなのに何故、キャットフードは保存容器で保存することが推奨されているのでしょうか?

答えはキャットフードの「酸化」にあります!

キャットフードの袋は一度開けてしまうと、どんなに固く閉じても隙間からどんどん空気が入ってきて、時間が経つごとにフードの酸化が進んでしまいます。

その酸化を防ぐには保存容器が適しているため、猫ちゃんのフードは袋のままではなく、保存容器で保存することが推奨されているのです。

【キャットフードの酸化が良くない理由】

キャットフードは時間が経てば酸化してしまいますが、そもそも「酸化」とは一体どのような現象なのでしょうか?



酸化とは、一言でいえば物質が酸素と化合することです。ある物質が酸素に触れることで、その物質の本来の性質が変化します。

よく「ワインは酸化すると酸っぱくなる」という話を聞きますが、これも同じ酸化現象の一つです。

ワインは一度酸素に触れると、酸化して徐々に味が変化していきます。それが酸化したワインを飲んだ時に「すっぱい!」と感じる正体です。

他にも、リンゴを切ると切り口から色が黄色く変色していきますが、これも酸化の現象です。

酸化はあらゆる物質に対して起こります。もちろんキャットフードにも起こりますので、一度開封して空気に触れたキャットフードは、時間の経過とともにどんどん酸化していきます。

そしてこの酸化の厄介なのが、ほとんどの場合「元の物質が悪くなってしまうこと」です。

キャットフードの場合には、時間が経過するごとにフードの質が落ちますので、当然味も落ちて不味くなってしまいますし、それに伴って猫ちゃんの食欲も落ちてしまうでしょう。

また、フードが酸化することで食欲不振、老化を早める、さまざまな病気の原因となるなどの問題もありますので、できるだけ酸化を防いでフードの品質を保ってあげることが重要になります。

そのためにも、保存容器が必要になってくるのです。

キャットフード保存容器のメリット5つ

保存容器を使うことで、キャットフードの酸化を防ぐことができます。

袋を開けてから空になるまでの間、猫ちゃんにはできるだけ美味しく食事をしてもらいたいですよね。猫ちゃんの健康を考える上でも保存容器にフードを保存することは大切です。

そしてまた、保存容器を使うことでさまざまなメリットを得られます。どのようなメリットがあるのかを以下に挙げていきます。

◎ 1.湿気を防げる

一度開封したキャットフードは、空気に触れることでどんどん酸化します。また、室内に湿気がこもっている時には、その湿気にもあてられて品質は悪くなってしまうでしょう。

「容器に密閉すると余計に湿気がこもってしまわないの?」と疑問に思われるかもしれませんが、密閉空間で酸化を防ぐと同時に、保存容器に乾燥材を入れておけばそれで湿気を防ぐことができます。

湿気てしまったおせんべいやパンを食べると不味いように、猫ちゃんも湿気たフードは食べたがらないでしょう。

保存容器でしっかりと保存することで、酸化だけでなく湿気も防ぐことができます。

◎ 2.フードのにおいが漏れない

一度開封したキャットフードをそのまま閉まっておくと、飼い主さんの不在時に猫ちゃんがこっそりと戸棚を開けて、フードを取り出してしまうなんてことがあります。

実際に私も愛猫にやられてしまい、家に帰ると床一面に袋とご飯が散らばっていました・・・。

猫ちゃんはとても賢いので、飼い主さんがフードをどこにしまっているのかをきちんと見て覚えていますし、においがすることでよりその場所に執着します。

保存容器にフードを保存することで、猫ちゃんのいたずらも防げますし、においも漏れなくなるので安心です。

◎ 3.虫が付きにくくなる

キャットフードに限らず、適当な保存方法をしていた食物には虫が付くことがあります。

「穀物虫」という虫の場合には、業者がフードを袋詰めする時点で卵がフードについていて、それが孵化してしまうことがありますが、そうでない限りは開封する前からフードに虫が付くことはありません。

しかし一度開封してしまうと、閉じてある袋の小さな隙間から虫が入り込んでしまうことがあるため、もしも見つけたら嫌な気分になりますよね。

予めフードを保存容器に移し替えて置けば密閉空間になりますので、虫が付きにくくなって安心して猫ちゃんにフードを与えることができます。

◎ 4.猫のいたずらを防げる

猫ちゃんはとても賢いです。飼い主さんがこっそりフードの残りをしまうところも、影からそっと見ています。

いつも同じ場所にフードをしまっておくと、飼い主さんがいなくてお腹が空いた時には、しまってある場所からフードを引っ張り出してしまうかもしれません。

保存容器にフードを入れて置けば、例え見つけてもいたずらすることが出来なくなりますので、猫ちゃんのいたずら防止のためにも保存容器に移し替えておいた方がいいでしょう。

◎ 5.フードがかさばらなくて済む

猫ちゃんを多頭飼いしていると、キャットフードもかさばってしまうことがありますよね。

戸棚にしまっておける面積は決まっているのに、フードの数が多いととてもしまいきれずに、さあどこにしまったものやらと困ってしまいますよね。

そんな時には大きめの保存容器を購入すると、1つの容器に数袋入れたり、すべて小分けにして容器で保存したりできて便利です。キャットフードをしまうスペースがあまりないという飼い主さんにはおすすめです♪

キャットフード保存容器のデメリット3つ

キャットフードを保存するためには、保存容器がおすすめという記事はネットにたくさん載っています。

しかし、保存容器のメリットについてはたくさん書かれていても、デメリットについてはほとんど書かれていません。

もちろんそれだけ保存容器が有能だということでしょうが、どんなものにも長所と短所があるように、保存容器にも少なからずデメリットはあります。

ここでは、あえてそれも隠さずにご紹介していきます。

△ 1.ある程度の費用がかかる

保存容器の値段はピンキリです。高いものでは1万円近いものもありますし、また千円弱で購入できるものもあります。

しかし、どんなに安くても最初に保存容器を購入する費用はかかってしまいます。家で使うサイズに合った保存容器と乾燥剤、とくに乾燥剤は定期的に購入しますので、塵も積もれば山となるでしょう。

可愛い猫ちゃんのための必要経費とはいえ、金欠の飼い主さんにはちょっと苦しいかもしれません。

△ 2.手間暇がかかる

保存容器は実は手間暇がかかります。キャットフードを袋ごとドカンと収納できるタイプのものであればまだ楽ですが、乾燥材はこまめにチェックする必要はあります。

また、小分けするタイプはいちいち個別に袋詰めをしなければなりませんし、そのまま中身を保存容器に移すタイプも、フードを買ったらまずは移し替える作業があるため、ちょっとした手間はかかってしまうでしょう。

猫ちゃんのためとはいえ、ちょっとした手間暇が面倒くさいと感じる飼い主さんもいることでしょう。

△ 3.ものによっては場所を取って置き場所に困る

「キャットフードは保存容器に保存するのがいいと聞いたから買ってみたけど、しまう場所に困ってしまった」なんて経験がある人はいませんか?

実際私も便利だからと買ったのはいいものの、戸棚にしまえなくてガッカリした経験があります・・。大丈夫だろうと思って、棚のサイズをきちんと確認しなかったのがすべての原因ではありましたが。

私の失敗はさておき、フードの保存容器は小さなものなら問題なく収納できますが、大きくなってくるとしまう場所にも困ってしまうことがあります。

フードの袋のままなら置けた場所にも、保存容器は置けないなんてこともよくありますので、ものによっては場所を取ってしまい、置き場所に困ることもあることを予め知っておきましょう。

キャットフード保存容器にはどんな種類がある?

キャットフードを保存する時には保存容器を用いるのが便利ですが、保存容器にはどのような種類のものがあるのでしょうか?

最近ではさまざまなタイプの保存容器が販売されていますので、どんな種類があるのか知っておけば購入する際の目安にもなるでしょう。

以下に保存容器の種類についてご紹介していきます。

真空タイプ


真空タイプの保存容器は、酸化を防ぐという目的では一番優秀です。ものによっては毎回空気を抜く手間がありますが、しっかりと真空されるため、酸化を最低限防ぐことができます。

大きなものでは5リットルまで入る商品も販売されていますので、必要なフードの量に合わせて購入すると便利に使えます。

2千円弱~1万円弱程度で販売されていますので、経済的にも無理のないものを選んで買うことが出来るでしょう。

一般的なフードストッカー

最もよく家庭で使われている保存容器です。真空タイプのものと違い、ホームセンターやペットショップでもごく当たり前に販売されていますので、簡単に手に入れることが出来ます。

ただしサイズに関しては置いてある店によって異なりますので、決まったサイズで欲しい人はネットショップで探した方がいいかもしれません。

大抵のものはプラスチック製で、キャットフードの袋ごと入れられるようになっています。

相場も千円弱~1万円弱と幅広く、また比較的経済的なものが多いため買い求めやすくおすすめです。

ウェット専用タイプ

ウェットタイプの保存容器の場合、蓋だけで出ているものと、タッパーのタイプとに分かれています。

蓋だけの場合には、シリコン製で缶詰にピッタリと被さるタイプのものが販売されています。ネットでも店頭でも買い求めることが出来ますので、開けた缶詰をそのまま冷蔵保存したい時にはおすすめです。

また、タッパーは家庭でも日頃から使っているものと同じようなものが売られていて、ウェットフードを入れるのにちょうどいいサイズのものが多く販売されています。

タッパーは店頭よりもインターネットの方が種類も豊富ですので、ネットショップがおすすめです。値段も数百円~千円弱程度とお手頃です。

キャットフード保存容器の正しい使い方

保存容器をせっかく購入しても、使い方が適当になってしまうと酸化を防げなかったり、本来の使い方ではない使い方をしてしまったりします。

そのため、保存容器は正しく使い、しっかりと酸化を防いで猫ちゃんに美味しいご飯を食べさせてあげましょう。

★ 保存容器はどこに置いておけばいい?

保存容器は基本的に、通常キャットフードの袋を保存しておく場所と同じところに保存します。

キャットフードは直射日光が当たらず、風通しの良い暗い場所で保存するため、それと同じ環境で保存するのが理想的です。

ただしウェットフードの場合は必ず冷蔵保存をして、できるだけその日の内に食べきってしまいましょう。

★ 保存容器はどの程度で買い替えるべき?

保存容器は使用期限が決まっていませんので、大切に丁寧に扱えばかなり長持ちして使うことができます。

フードを使い切った後にはきちんと洗って乾燥させることで、保存容器自体も清潔に保つことができるでしょう。

とはいえどんなものにも寿命はありますので、蓋部分が歪んできたり、ヒビが入ってきたりした時には新しいものと買い替えるようにしましょう。

★ 賞味期限の短いフードほど保存容器で保存すべき!

保存容器はキャットフードの種類に限らず保存可能です。また、どうしても保存容器を使わなければダメということではありませんが、賞味期限の短いフードは出来るだけ保存容器で保存しましょう。

賞味期限が短いフードにはプレミアムフードが多いですが、自然派素材や新鮮な素材が使われているため、一般的なフードよりも賞味期限が半年程度と短めです。

ということはより酸化を防がなければならないため、袋保存ではなく専用の保存容器に入れて保存しましょう。真空タイプのものを使えば食べきるまでの間は、そのままの美味しさを保つことができます。

★ 保存容器を使う時は乾燥材も一緒に入れよう!

せっかく保存容器を使うのですから、必ず乾燥剤も一緒に入れておきましょう。

大抵の保存容器には蓋の裏側に乾燥剤を入れる場所が付いていますので、そこに入れます。フードを使うたびにチェックして、替え時になったら新しいものと交換しましょう。

せっかく乾燥剤を入れても悪くなった状態のまま放置しておくと、湿気を防ぐことができません。

また、保存容器を使っているのに乾燥剤を入れなくてもやはり湿気を防ぐことは出来ませんので、必ず乾燥剤も一緒に入れるように気をつけましょう。

厳選!キャットフードおすすめ保存容器

ここからは、実際に私が使っていた保存容器でおすすめの商品をご紹介します。

保存容器はタイプによって相場がさまざまです。ウェットタイプのものなら数百円程度で購入可能です。

また、一般的なプラスチックタイプの入れ物なら数千円程度で、どんなに高くても1万円弱のものが多いでしょう。真空タイプは一見高めに思えるかもしれませんが、安いものなら2千円弱でも購入は可能です。

値段の安いものでも大切に使えばそれなりに長持ちはしますので、猫ちゃんのフードの量に合わせて保存容器を選びましょう。

私自身どんなタイプの保存容器がいいのか分からずに、いくつか試してきましたが、どの保存容器も特別に悪いということはありませんでした。個人的に使い勝手が良く、また経済的だったものを以下に挙げていきます。

【真空キャニスター プラスチックジャー5リットル】

湿気対策をどうしようかと迷っていた時にこの真空タイプの保存容器を購入しました。想像していたよりも簡単に使えて、かつ値段もそこまで高額ではなかったので気に入っています。

普段は他の保存容器を使いますが、梅雨の時季や湿気が気になる時は真空タイプを使っています。また、プレミアムフードを購入した時にも必ず使うようにしています。

しっかり真空状態を保ってくれるため、心なしか愛猫たちも美味しそうに食べている気がします。

真空キャニスター プラスチックジャー

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【THE CAT フードBOX】

可愛い猫のデザインに惹かれて購入しました。我が家では2キロまでの袋しか買っていないため、Sサイズで袋ごとピッタリ入っています。

正直「ちょっときついかな・・」と思いますが、買って直ぐにしまう時にきつく感じるだけで、フードを使っていけば気にならなくなりました。

湿気とニオイ漏れを防ぐパッキンが付いているため安心して使えています。デザインの可愛さと使い勝手の良さの割に値段もかなり経済的なのでお気に入りです。

Lサイズの保存容器は非常用のペットフードやグッズ入れにしています。

THE CAT フードBOX

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まとめ

私たちが日頃美味しいご飯を食べたいと思うように、猫ちゃんも美味しく食事をしたいと考えているでしょう。

だから酸化したフードや品質の悪いフードに対しては食いつきが悪くなったり、食欲不振に陥ったりします。

もしもフードの品質低下で猫ちゃんの食欲が落ちたら、それは決して猫ちゃんのせいではありません。猫ちゃんの食欲を失くさせてしまった私たち飼い主の責任になります。

大切な猫ちゃんにいつも美味しく食事をしてもらうためにも、きちんとキャットフードを正しく保存しましょう!


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はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)