猫にケージは必要?メリット、デメリットとおすすめ5選!

自由気ままの代名詞のような猫ちゃん。いつでも自分の好きなように動き回っているイメージを持っている方も多いでしょうし、実際ほとんどの猫ちゃんが自分の意志で好きな場所で気ままに過ごしています。

そんな猫ちゃんですから、ケージに閉じ込めてしまうことに罪悪感を持つ飼い主さんも少なくないでしょう。

確かに自由に動けない事で猫ちゃんはストレスを感じる事もあるかもしれません。でも、実はキャットケージには猫ちゃんにとってもメリットがたくさんあるのです。

本記事では、猫ちゃんも飼い主さんも一緒に幸せになれるキャットケージについてご紹介します!

ケージはどんな猫ちゃんに必要か

猫ちゃんは、狭く囲まれた空間を好む性質を持っています。そのため、ケージに慣れた猫ちゃんにとって、ケージはまさに自分のテリトリーです。

来客時やちょっと一人になりたいときなどは自らケージに入ってしまって出てこない、なんてこともあるぐらい。

猫ちゃんにとって快適な空間を作れているのなら、ケージは猫ちゃんのお気に入りのお城になるでしょう!

もちろん、狭いケージに入れっぱなしというのは論外です。飼い主さんはお家にいる時にはできるだけ猫ちゃんは自由にしてもらって、運動不足かな?と感じたならおもちゃを使ってしっかり遊んであげましょう。

★ ケージ飼育をした方がいい猫ちゃん

猫ちゃんはとても警戒心の強い動物です。新しく家族として迎えた場合、慣れるまではケージの中で過ごさせた方がいいでしょう。

猫ちゃんは、ケージの中から家の中の様子をうかがって学習しています。信頼出来る人なのか、自分に好意をもっている人なのかをしっかりと見極めていますので、ケージ越しに毎日話しかけてあげる事でいずれ自分でケージから出てきますよ。

また、小さな子猫の場合、自由にしておくことで思わぬ事故につながる可能性もありますので、目を離すときはケージに入れておく方が安全です。

★ ケージ飼育は向かない猫ちゃん

ケージが自分の城として快適に過ごせる猫ちゃんと、ケージに閉じ込められる事を極端に嫌う猫ちゃんがいます。

これは性格なので、あなたの猫ちゃんがケージを極端に嫌い、いつまでたっても慣れないのならケージで飼育するのは諦めた方がいいでしょう。

それでも、来客や引越しなどで一時的にケージに入っていて欲しい時の為に、出来る限りケージにならす訓練は必要です。

普段からご飯やおやつをケージの中であげていると、猫ちゃんはケージの中を[美味しい物をもらえる場所]と認識してきます。この時、決してケージの扉を閉めないようにしておけば、だんだんケージの中で過ごす事が苦ではなくなるでしょう。

ケージのメリット

まずは、キャットケージで猫ちゃんが生活をした場合の猫ちゃんと飼い主さんのメリットをご紹介しますね。

猫ちゃんの安心できるスペースに

自由を愛する猫ちゃんは、自分だけのスペースでゆったりと過ごす事を好みます。静かな場所に置かれたケージはまさに猫ちゃんだけのスペース。

とくに、まだおうちに迎えたばかりの猫ちゃんであれば、急にすべての部屋に放されてしまうと不安から家具の後ろに隠れてしまったりして、思わぬ事故や脱走などのトラブルにもつながります!

安心できるケージの中から、猫ちゃん自身に新しいおうちや家族をゆっくりと観察してもらって、ケージの外へ安心して出てきてもらいましょう。

猫ちゃんのイタズラを防ぐ

猫ちゃんは、大人になっても好奇心旺盛です!

そして、興味をもったら手を出さずにはいられないもの。洗濯物にチョイチョイと手を出して落としたり、リモコンをさわってテレビをつけたり、なんて器用な猫ちゃんもいます。

普段は飼い主さんの目があるのでおりこうさんにしている猫ちゃんも、お留守番となれば話は別です。本来の好奇心がムクムクと顔をだして、歯止めがきかなくなってしまい、飼い主さんが帰宅したときにはお部屋は大惨事!!

帰宅したばかりの疲れた身体でお部屋の片づけ、なんて事も若い猫ちゃんを飼った事がある方なら一度や二度は経験があるでしょう。

こんな大惨事も、猫ちゃんがケージに入ってくれていれば起こりませんね。

猫ちゃんを危険から守る

キッチンに置かれた食器に洗剤、水を張ってあるお風呂場…家の中は危険がいっぱいです。

危険なものは全て閉まって、戸棚もドアも引き出しもきちんと閉めてあるから大丈夫!なんて思っていませんか?

猫ちゃんは、学習能力の高さと手先の器用さを併せ持っています。昨日は開けられなかったお風呂場の扉を、今日は開けられるかもしれません。

戸棚も引き出しも同様ですので、絶対に猫ちゃんが開けられないようにするのであれば、出かける前にすべてロックをかけるぐらいの事が必要です。

でも、全ての扉、戸棚、引き出しにロックをつけるというのは現実的ではありません。猫ちゃんが危険な目にあっても飼い主さんは対処できませんし、帰ってきた飼い主さんが猫ちゃんに何があったのかを正確に把握することは難しいでしょう。

そんな時、猫ちゃんにケージに入ってもらって、ケージをしっかりロックしておけば思わぬ危険から猫ちゃんを守る事にもつながります。

猫ちゃんを危険から遠ざけるのにも、キャットケージは有効なのです♩

脱走を防止できる

好奇心旺盛な若い猫ちゃんであれば、窓の外で鳥が戯れているのを見つけて、何とか窓の外へ行こうと鍵を開けようと四苦八苦したり、外から来る風の匂いに惹かれて誰かが玄関のドアを開けた瞬間に思わず外へ飛び出そうとしたりするのも無理はないでしょう。

脱走に関しては、飼い主さんがいない時だけでなく、来客が多い時にも有効です。

一緒に暮らす飼い主さんですらそのスピードにはついていけないもの。猫ちゃんを良く知らないお客様に、玄関を開ける時には猫ちゃんが逃げないようにしてもらうのは難しい注文です。

そんな時、猫ちゃんにケージに入っていてもらうことでトラブルを防ぐことができます。また、知らない人を苦手とする猫ちゃんにとっては、来客時にケージに入る事で安心することができるでしょう。

ケージのデメリット

続いて、ケージ飼育のデメリットとデメリットを防ぐための注意点をご紹介しますね。

ストレスがたまる
自由を愛する猫ちゃんですから、ずっとケージに入っているのはストレスが溜まります。

飼い主さんが家にいる間はケージから出して自由にしてあげる事はもちろんですが、家にいる時は、おもちゃなどを使ってなるべく一緒に遊んであげるといいでしょう。

また、仕事で家を空けることが多いなど猫ちゃんがケージに入っている時間が長くなってしまうのであれば、猫ちゃんが退屈しないようにケージの中でも遊べるおもちゃを用意すると良いかもしれませんね。

運動不足になる

ケージにずっと入っていれば、動ける範囲が狭いので思い切り走りまわって遊ぶことはありません。ケージの中では刺激もないので、眠ってばかり。

それでは猫ちゃんでなくても運動不足になりますよね。ストレスがたまるのと同様に、毎日たくさん遊んであげる事で運動不足は解消できます。

お家に帰ったら、きちんと猫ちゃんを優先して運動させてあげましょう!

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自分で適温の場所に行けない

ケージ飼育の一番のデメリットは、猫ちゃん自身の意志で適温の場所に移動ができないことです。

猫ちゃんは暖かいところが好きですが、暑すぎるのも苦手です。その為、冬は暖かい場所、夏は涼しい場所、と自分で心地のいい場所を探して動くのですがケージに入っていてはそれが出来ません。

寒さ対策には猫ちゃん用にベッドやヒーターを入れてあげる、暑さ対策にエアコンを常時稼働させておくことと、日中の陽の入り方をチェックしてケージを移動させたりカーテンを使ったりして猫ちゃんが快適に過ごせるようにしましょう。

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目的別おすすめケージ5選!

猫ちゃんを迎えるケージ。ホームセンターやペットショップに行くとたくさんの種類があります!おうちの広さもありますし、どのくらいの時間猫ちゃんの入っていてもらうのかにもよって必要なケージは変わってきます。

いくつかのポイントとおススメの商品をご紹介しますので、ケージを選ぶ際の参考にして下さいね♩

日中のほとんどをケージで過ごすのなら

仕事で家を空ける時間が長く、猫ちゃんが一日の大半をケージで過ごす場合、それなりの大きさがあるケージが良いでしょう。季節によって置く場所が変わる事も考えられるので、キャスター付きが便利ですよ!

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このくらいのサイズがあれば、猫ちゃんのおもちゃを一緒に入れる事もできますし、充分な高さがありますので上下運動もできますね。

棚板も広いので少し大きめの猫ちゃんにも安定感があります。

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こちらは爪とぎポール付き、キャットケージです。広めの棚板が4枚にハンモックもついているので、まるでキャットタワーのようです。

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日中数時間しかケージにいないのなら

食事や来客時など不定期に短時間だけケージに入れるとか、猫ちゃんを迎えるにあたって、子猫のうちだけケージを使おうかなと考えているのなら、コンパクトタイプが良いでしょう。

ケージに閉じ込める事がほとんどなくて扉を開け放しておくとしても、猫ちゃん用のトイレやお水などを置く定位置としてキャットケージがあると便利です。

こちらはコンパクトサイズながら、広めの棚板を使用しているので猫ちゃん用のベッドを置くことも可能です。下段の扉も大きめなので、猫ちゃんのトイレを出し入れしたりするのも負担になりません!

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こちらは音が気にならないプラスチックタイプです。

ご紹介しているのは2段タイプですが、サイズ展開が豊富なので置き場所や生活に合わせて選ぶことができますよ。

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環境が変わる可能性があるのなら


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縦にも横にも増やす事ができるタイプです。

複数の猫ちゃんを飼育する際に最初は別々のキャットケージで仲良くなったら一緒に、なんて事も可能ですし、小さな子猫の時は安全な1段タイプにしておいて大きくなったら運動のできる2段タイプに、なんて猫ちゃんの成長に合わせることもできます。

以下のサイトもおすすめですので、キャットケージ選びの参考にいかがでしょう?

↓↓↓

★ 購入前に知っておきたいキャットケージの選び方
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まとめ

いかがだったでしょうか?

自由気ままに過ごす猫ちゃんをケージに閉じ込めるなんて、かわいそうと思うかもしれません..。でも、猫ちゃんにとっては自分のお部屋ですし、ケージがあれば猫ちゃん専用のスペースも、安心安全な環境も確保できます!

キャットケージは、猫ちゃんにとっても飼い主さんにとってもいい事ばかりなんです(^ ^)♩

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管理者

はじめまして。
猫好きアラサー女子、めぐです♩
生まれた時から猫ちゃんに囲まれて過ごしてきた私は、今までにたくさんの出会いと別れを経験してきました。

大切な命であり、家族である猫ちゃんことをもっと知りたい!そして、自身が学んだことを一人でも多くの方にお伝えしたい!!「ネコの隠れ家」にはそんな想いが詰まっています。

ここを訪れれば猫ちゃんのことが何でもわかる、そんな居場所になれればと思いアクセル全開で取り組んでいますので、どうぞよろしくお願いいたします(^ ^)